ナチュラルカラーのスツールはハットスタンドの台に。ラダーや他のアイテムとマッチして統一感のあるやわらかいコーディネートが作られていますね。

同じスツールも色が変わると印象がガラッと変わります。黒などのはっきりした色なら、全体のアクセント使いにぴったりです。

たとえば黒のスツールはアクセントに使ったりメインとしても使える、1つあると便利なアイテム。グリーンアイテムの台にして、うまく全体のアクセント使いにしています。

ブラウンカラーならアンティークな雰囲気に取り入れやすいですね。花器の黒とグリーンアイテムと併せて、全体のコーディネートをひきたてています。

このようにスツールの色と他のインテリアアイテムの色をリンクさせると、統一感がうまれ全体の雰囲気が調和します。

全体のシンプルな色合いにスツールのブルーをうまくあわせて、全体の良いアクセントになっていますね。やわらかい北欧テイストにマッチしています。

80周年限定マイクメレーモデルのスツールは、それだけで存在感があるアイテム。アートなポスターにあわせてスツールもまるで作品の一部のようですね。

Artekスツールのマルチカラーアイテムは、使われている色を他のアイテムとリンクさせるとしっくりきて一気に上級感が出ます。

同じマイクメレーモデルのスツールも色が変わるだけで違った印象に。ちょっぴり男前な北欧インテリアにブルーが効いていますね。

白黒カラーのアイテムはモダンな雰囲気にあわせやすく、またインテリアの全体を一気に引き締めるアクセント使いにもぴったりです。

80周年限定のパイミオモデルとムーミンシリーズが北欧モダンなインテリアにぴったり。カリモクソファにも引けをとらない存在感でメインアイテムとしてうまく取り入れています。

ArtekとSIENAファブリックのコラボスツールをサイドテーブル代わりに。それだけで存在感のあるアイテムですが、SIENAファブリックを他のアイテムでリンクさせているので全体をうまくまとめています。

また、白黒の柄アイテムは1つだけだと際立ちすぎてしまうので、同じ柄を他のアイテムで使い、リンクさせることで全体の統一感をアップさせる事ができます。

少しずつ色味の違うスツールをスタッキングしてグラデーションのように。タペストリー風に飾ったArtekバッグがスツールを引き立てていますね。

ポップなカラーは元気な印象を与え、アクセントカラーに使いやすい色合いです。Artekスツールはナチュラルカラーがベースなので、アクセントアイテムとしても使いやすいスツールです。

スタッキングされたスツールの色とフレームの色がリンクされて、良いアクセントになっています。ナチュラルカラーが所々にポイントで入っているから、派手になりすぎないポップさが出て外国の子供部屋のような雰囲気に。

ホワイトなどは同色同士をあわせるとのっぺりした印象になってしまいますが、少しづつ違う色味のホワイトを重ねると奥行き感がでて、コーディネートに深みが出ます。