1Kのお部屋で一人暮らしのユーザーさん。家具との統一感があり、とてもシンプルですっきりしたお部屋です。脚付きマットレスは、コンパクトなお部屋でも圧迫感がなく、使いやすいベッドではないでしょうか。

男性の一人暮らしのユーザーさんです。無印良品は、男性のお部屋でも活躍してくれますね。脚付きマットレスは脚の長さも選べるので、ユーザーさんのように収納ケースを置くこともできます。デッドスペースを活用できて、便利です。

シングルの脚付きマットレスを、3台並べているユーザーさん。将来的にそれぞれに分けることもできるので、大きなものを1台よりも、使い勝手が良さそうですね。無印良品では、ずれないようにするための「脚付マットレス連結用ベルト」も販売されています。

セミダブルのベッドを2つつなげて、大人2人、子ども2人の4人で寝ていらっしゃるユーザーさんです。お子さんが小さいうちは、十分なサイズですね。シンプルな寝室インテリアの中で、木の質感やあたたかみを感じられます。寝具も白でそろえているので、とても明るい雰囲気です。

インディゴブルーの壁が目を引く、ユーザーさんの寝室。個性の強い色の壁でも、無印良品のベッドなら、しっかりなじんでくれますね。ベッドの脚が濃い色なので、フローリングと同化せず、空間をひきしめてくれています。

白をベースにして、ポイントに黒を使った、モノトーンの寝室のユーザーさん。ベッドフレームとフローリングの木が、白黒のはっきりしたコントラストをやわらげてくれています。

落ち着いたブラウンの、ベッドフレームをお使いのユーザーさん。こちらは息子さんのお部屋なんだそうです。インテリア全体が、ベッドフレームの色と統一感があって、ブルーのカバーが映えるお部屋になっています。

こちらのユーザーさんの寝室は、白とグレーがテーマカラー。ベッドフレームも白をチョイスしています。照明とデスク上のカゴで、ナチュラル素材を加えていて、とても明るく、清潔感あふれる寝室になっています。ニトリならカラーも豊富なので、好きな色が選べますね。

黒のベッドフレームに、黒のシーツを合わせているユーザーさん。白っぽいものを選びがちな寝具ですが、黒で統一すると、こんなにスタイリッシュになります。枕カバーやベッドカバーもモノトーンでそろえていて、こだわりが感じられますね。

「ソファとしてもベッドとしても使えるデイベッド」をお使いのユーザーさん。黒のスチールと、ブラウンのラバーウッドの、アンティークなデザインのベッドです。ビンテージ調の個性的なカバーと組み合わせることで、男前インテリアの主役になっています。