見た目のスタイリッシュさと機能性の良さをかねそなえた、こちらのハンガーフック。使わないときはひっかける部分を本体に収納できる優れものです。フック部分の飛び出しが気になる人には、こちらのアイテムはうってつけではないでしょうか？ユーザーさんのお宅の、白い壁にもぴったりですね。大活躍間違いなしです。

さりげなく、それでいて存在感もあるniko and…のハンガーラック。ユーザーさんのセンスあるコーディネイトで、はじめからそこにあったかのような一体感が生まれています。かけるという機能性はもちろんですが、インテリアの一部であるということを考えられたフォルムと、バランスが最高です。

スウェーデン発祥のIKEA。北欧雑貨こだわりのデザインがさすがのハンガーフックです。ユーザーさんは、お子さんも使うことを考えて高さを変えて配置されており、2つ並べて取り付けることで、使っていないときはインテリア雑貨としての役割を果たすように考えられています。計算されたディスプレイが素晴らしいですね。

レーキとは熊手のことをさします。ユーザーさんチョイスの熊手のヘッド風ハンガーラック。ひねりをきかせたデザインで壁に付けているだけで、アクセントになってくれるアイテムです。直線と曲線のバランスが美しいですね。

こちらのハンガーフックは、シンプルな作りながらユーザーさんのセンスが光る逸品です。木材専用塗料であるワトコオイルを使って木目を生かし、セリアのアンティーク風フックをチョイスして、とても味のある仕上がりになっています。6つのフックで、もちろん家族全員の分の衣類がかけれるという、実用性もそなえています。

こちらのディアウォールは、戸袋を隠すためにつくられたそうです。そこにフックも常備されておりフックで収納もできるという、細部にまで気が配られたアイテム。しかも間接照明も設置されていて、雑貨達を照らしてくれるというかっこ良さもプラスされています。ユーザーさんの技術とアイデアがちりばめられた作品ですね。

DIYが得意なユーザーさんの、男前なこちらの作品。サビ加工を施したり、ライトを付けたりという遊び心が感じられるキーフックです。つるした鍵もディスプレイの一部になりそう。こちらのユーザーさんは数々のDIY作品を作られています。ぜひ参考にしたいですね。

付けるだけで、お部屋をおしゃれに演出してくれることで人気の、MUUTO THE DOTS。ユーザーさんはキッチンで使われています。ユーザーさんのようにエプロンやトートバッグをかけるとパッと取れて便利です。トートバッグをレジ袋ストッカーとして使っていますが、そのアイデアも真似したいですね。

ブルーの壁が印象的な、こちらのバスルームにはフックが5つ付いています。このように壁にフックが付いていると、バスローブやバスタオル、掃除道具などもかけておけます。湿気の多い場所ですので、これは便利！お気に入りのアイテムでそろえれば、居心地のいい場所をつくることができますね。

開放感のあるこちらの階段下には、ワイヤーとステンレスの棒を使って作られたハンガーラックが付けられています。階段の裏に付けるというひらめきで、空間の有効活用につながっています。ワイヤーと棒というシンプルなものの組み合わせですが、ユーザーさんのお宅のインテリアともマッチしており洗練された印象です。