GLOBAL（グローバル）シリーズの包丁は、オールステンレスの一体構造になっています。一体構造なので、雑菌がつきにくく、水による侵食もないので、衛生的に長く使うことができますね。柄の部分はドットパターンになっていて、握りやすいように工夫されています。種類も豊富ですのでシリーズでそろえたくなりますね。

食材を切るときは、包丁とまな板を使うことが多いですが、ちょっとしたものを切るだけなら、キッチン挟みでも充分だったりしますよね。鳥部製作所のオールステンレスの「キッチンスパッター」は、分解できるのが特徴的です。分解すれば隅々まで洗えますし、乾きやすいので衛生的ですね。

野菜の皮むきに便利なのが、ピーラー。工房アイザワの「木柄ピーラー」は、持ち手が木製なのが特徴的です。柄が長く、握りやすいので、使い勝手がよさそうですね。切れ味もいいようです。

ル・クルーゼの「鋳物ホーロー鍋」は、優れた熱伝導と蓄熱性が特徴のお鍋です。エナメルコーティングで美しい発色なのはもちろん、臭いや汚れがつきにくくなっているそうです。ハンドルやつまみも、持ちやすくつかみやすいので、扱いやすいですね。

KEVNHAUN（ケヴンハウン）の「キャセロール」は、深型鍋なので、量が多い煮込み料理などに適したお鍋です。熱伝導と蓄熱性に優れているので、省エネにもなります。セラミックコーティングなので、耐久性もあり、洗いやすいようです。

取っ手のとれる「ティファール」は、フライパンや鍋など、 取っ手（専用ハンドル）を付けたり外したりできるので、使わないときにコンパクトに収納できるのが便利ですよね。フタもつまみが折りたためるので、スッキリ収納できます。

ドイツのタークの鍛造一体型フライパンは、ちゃんと手入れをすれば、半永久的に使えるそうです。つなぎ目がないので強度もあり、シンプルなデザインでかっこいいですね。使い込むほど味が出るので、使い始めたら手放せなくなるかもしれません。

「野田琺瑯 ホワイトシリーズ」は、匂い移りや色移りの心配がなく、衛生的です。耐久性もあり、電子レンジは使えませんが、直火調理やオーブン調理は可能です。シンプルなホワイトの容器なので、スッキリして見えます。ホワイトボードマーカーで何が入っているか書いておけば、分かりやすいですよね。

iwaki（イワキ） の耐熱ガラスの保存容器は、フタをしたまま電子レンジ調理が可能です。色やニオイが付きにくく、透明なので、中身が分かりやすいですね。iwakiの保存容器で統一したら、キレイに重ねて収納することができます。

フレッシュロックは、種類やサイズが豊富なので、保存したいものに、最適なものが見つけやすいです。フタも透明なので、引き出しに入れても、上から中身が見えて、分かりやすいです。さらにラベリングもしたら、間違えることはなさそうですね。