あたたかくなって、お出かけの楽しいシーズンになりました。オシャレをして出かける前に、自宅でこっそりキレイになってみませんか?今回は、エステサロンに行かなくても自宅でできる美容法をまとめてご紹介します。日々の小さな工夫の積み重ねで、キレイを叶えるユーザーさんのコツをご覧ください!
美肌のために、まずは加湿!
季節の変わり目は、肌も敏感になります。美肌を目指すには、乾燥は大敵。まずはお部屋の加湿につとめましょう。加湿器は、室内用やフェイス用までさまざま。ユーザーさんの加湿器活用法をご紹介します。
インテリアに合わせた加湿器を置く
洗練されたモノトーンスタイルのtuuliさんのリビング。シャープなフォルムで、まるで家電には見えない加湿器を置かれています。リビングでくつろぎながら、しっかり加湿も忘れない、賢い選択ですね。
ベッドサイドにはナイトスチーマーを
寝ている間も加湿を逃さない、ナイトスチーマー。mmk92さんのように、ベッドサイドに置いておきたいですね。ブラウンとベージュでまとめたベッドルームは、とても落ち着いた雰囲気です。
メイクコーナーにもスチーマーを
アンティークフレームを生かしたミラーがポイントの、ayakoさんのメイクコーナー。スチーマーがしっかり置かれています。メイク前のスキンケアの時、スチーマーを当てておくと、肌がふっくらしますよ。
キレイを目指して、ひたすら保湿!
お部屋の湿度を保ったら、こんどは顔や体にしっかり潤いを与えましょう。キレイを目指すなら、手洗いやバスタイムなど、肌が濡れたあとにすかさず保湿。ユーザーさんの潤い肌の秘訣をご紹介します。
バスルームに化粧水を常備
無印良品の大容量の化粧水を置いた、lovesspongebobさんのバスルーム。これなら洗顔後、気軽にパシャパシャ使えて便利ですね。肌に乾燥するスキを与えないことが美肌への近道です。
洗面台にはハンドクリームを常備
Macaroniさんは、洗面台の横にハンドクリームを常備。LUSHの缶ケースに入れるアイデアもいいですね!シンプルな洗面所によく似合います。手を洗うたびに忘れず保湿、という習慣が大切です。
フットバス&オイルケア
ほうろうの洗面器に自家製のハーブを浮かべた、yupinokoさんのフットバス。フレッシュなハーブの香りに癒やされますね。フットバスで血行を良くして毛穴を開いたら、オイルやクリームがさらに浸透していきます。
ルイボスティーでリラックス
梁が美しくナチュラルな、rietiさんのダイニングキッチン。ノンカフェインで美容と健康に効く、ルイボスティーを毎朝飲まれているそうです。ピンクのチューリップが眩しい明るいダイニングです。ルイボスティーで体を潤しながら、リラックスできそうですね。
疲れはためずに、ほぐしたい!
さらに自宅でできる美容法といえば、体をほぐすこと。体のめぐりが良いと、顔色まで一段明るくなります。気づいた時にほぐすクセをつけて、疲れをためずに過ごしたいですね。ユーザーさんのコリ解消法をご紹介します。
バスタイムのツボ押しで、ほぐす
バスルームに置かれたnappaさんのツボ押し。こんな素敵なデザインなら、バスルームにも映えますね。コリが気になったら、お風呂に入りながらその日のうちにほぐしておきましょう。
ヨガ&ストレッチで全身をほぐす
朝日が眩しいIkueさんのリビング。ここでヨガをしたら、とても気持ち良く体を伸ばせそうです。こんな風に、落ち着いた色のバランスボールなら、リビングに置いたままでも絵になりますね。
クッションに座りながら、ほぐす
ホワイト×ベージュでまとめたkokkomachaさんのソファ。手前にあるのは、なんとマッサージクッションです。見た目はクッションなのに、程よく腰をもみほぐしてくれる優秀アイテム。ソファにもたれながら、気軽に体をほぐせますね。
いかがでしたか?キレイになるために自宅でできること、かなりありますね。ユーザーさんの工夫はとても参考になります。ぜひみなさんも加湿と保湿、それからほぐすことを意識して、日々の生活の中で賢くキレイを目指してみませんか?
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「加湿 美肌」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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