箱型シルエットでスペースを無駄に余らせず、収納アイテムとしては最適！35_71_148さんは、ペットボトルと缶のストック収納に。重量もあるので、ステンレスワイヤーバスケットのように、安定感のある頑丈な物でないといけませんね。板材やキャスターをつけて、軽々と引きだせる工夫をすることで、さらに快適に。

頻繁に使う食器類は、すぐに手に取れるところに置いておくと時短に。maya502さんは、キッチンカウンターにステンレスワイヤーバスケットを置いて、食器類を収納されています。お気に入りの食器が見えていると、心なしか気分も上向きに。ステンレスは錆びにくいので、濡れ手での作業にも神経質にならずに済みます。

キッチンでは、野菜ストッカーとしても活躍しちゃうんですよ。玉ねぎやジャガイモなどの、重みのある野菜だってヘッチャラ！mimyさんは、オープン収納棚のステンレスワイヤーバスケットに、野菜やタオル類を収納。通気性が良い上に、中が見えてもスッキリ感じられるので、見せる収納に欠かせません。

そのスタイリッシュなデザインと、ステンレスのさり気ない輝きは、清潔感を大切にしたいところにもピッタリ。summertan さんのように、トイレットペーパーを入れると、あっという間にハイセンス空間に。トイレットペーパーに映るバスケットの影が、モノトーンの空間を彩っています。

華奢なラインのバスケットは、シンプルな空間をさらに美しく見せてくれますよ。mat.さんがTVボードに置かれているのは、スチール製のフルーツバスケット。サイズ展開もあるので、小物類の収納にも使えそう。もちろんmat.さんのように、バスケットそのものを、オブジェのように飾るのもアリですね！

さわやかでナチュラルな部屋づくりをされている、tensmileさん。こちらの棚に並ぶ3つの丸いカゴもニトリ。自然素材独特のフォルムがキュートですね♡そして、上段のワイヤーバスケットもニトリなんですよ。ナンバーつきでマットなブラウンが、辛くなりすぎずになじんでいます。

umi.さんがインテリアに取り入れられている黒のバスケットは、持ち手つきの動きあるデザインで個性的。季節の物を入れて飾るのにちょうど良いサイズですね。深みある黒が白い空間に際立ち、視線を逃しません。何を入れてもサマになり、高級感も漂っています。

フェイクグリーンとリアルグリーンが共存する、oga_mihiさんの部屋。シルバーの棚に並んだ、アイテムひとつひとつの個性が大切にされていて、ジックリと眺めたくなります。そして、無印良品のスチールワイヤーバスケットが2つ。余白を埋めない抜け感のある表情が、ちょっぴり余裕を感じさせます。

chocolate-cafeさんは、無印良品のスチールワイヤーバスケットにひと手間プラス。錆×マットブラックのタグで、一気に男前なタオル収納用バスケットに！タグがついて、存在感までUPしたバスケット。ここで過ごすどんなときだって、気分を上げてくれること間違いなしです。

細々した物が多いキッチンの収納には、小ぶりなサイズのワイヤーバスケットが使いやすいんですよ！milkさんのキッチンでは、ニトリのワイヤーバスケットで見せる収納に。それぞれに余裕を持たせて収納しておくと、片手でも取り出しやすく、在庫管理もしやすいですね。

海外の写真を参考にされた、kikilalaさんの玄関。本来は靴箱で扉もあったそう。オープン収納にして飾るスペースも確保。使いやすさと見た目への工夫が見られますね。こちらの3つ並んだワイヤーバスケットが、ニトリの物。ウッドとスチールのコンビが、kikilalaさんのインテリアにピタッとはまっています。