こちらのユーザーさんは、ワイドフラスコをコーヒー豆の保存容器として使っています。フラスコは先が細くなっているので、必要な分だけ出しやすそう。残りが一目でわかるのもいいですね。モノトーンでシックなのに、置かれている雑貨たちが大きすぎないので、かわいらしさもあるコーナーになっています。

ステンレスとガラスでまとめられた、男前なコーヒータイム。ビーカーをマグカップ代わりにして、ドリッパーで淹れたコーヒーをこのまま飲むのって、さりげなくてかっこいいです！大きめのビーカーであれば、何杯分かまとめて作り、ピッチャーのように使ってもいいですね。

漏斗とフラスコを使ってコーヒーを入れているこちらのユーザーさんは、本当に実験中のようです！その実験のような雰囲気を強めているのが、漏斗を支えている道具。こちらは、ユーザーさんご自身でDIYされたとのこと。コッパーを使ったことでレトロ感もあり、どこかノスタルジーを感じます。

棚に置かれた試験管たち。スパイスが入っていますが、これだと中にはいっているものがぱっと見ただけでわかるので、調理中にも必要なものがすぐに手にとれそうです。もともとスパイス入れではなかったそうですが、こうして使いこなすアイディア、真似したいです。

このお写真に写っている、優しい雰囲気の雑貨とも相性抜群のフラスコは、実験器具を模したキッチンウェア、mode Earlシリーズのもの。このシリーズのものは、ビーカーにもコルクの蓋がついています。ダイニングテーブルの上に出しっぱなしでも素敵に見えるデザインですね。

こちらのフラスコには、キャンディーが入っています。包み紙がかわいいお菓子は、こうしてガラスに入れて見える収納をすると、いいアクセントになりますね！フラスコの蓋のコルクが、北欧の雰囲気ただようキッチンにぴったりです。

小さめのフォークやスプーンを、小さめのビーカーに立てているこちらのユーザーさん。このように出して収納しておくと、便利なうえ、カフェのようになりますね。ガラスとシンプルなカトラリーという組み合わせに、ビーカーの目盛りがワンポイントとなっています！

こちらのユーザーさんは、キッチンツールを大きめのビーカーに入れています。実験器具に使われているガラスは透明度が高く作られています。そのため、中に入っている木製のツールをクリアに見せてくれるので、木の温もりを感じるキッチンの雰囲気作りに一役かっていますね。

洗剤が入っているこちらのフラスコは、本来オイルやビネガーを入れるためのもの。もともと液体用なので、このような使い方もできるんですね！フラスコのガラスとステンレスという組み合わせが、シンク周りをよりすっきりと美しく見せてくれています。

キッチンにもグリーンを置きたい、でも、土を使うとなると衛生面が気になる…...という方におすすめなのが、水耕栽培。フラスコを使うと、口の部分が狭くなっているので、球根などをそのまま置くことができるので見た目もすっきりするんです！あたたかみのある北欧風のキッチンにもとても似合っていますね。