カラーボックスに木材を付ける部分と、付けない部分を作ったことで、メリハリが出てよりオシャレに仕上がっています。naonao70さんのように、木材と毛糸のモチーフ編みを組み合わせると、優しく落ち着いた男前インテリアになりますね。

木材の1枚板を扉として使うことで、カラーボックスが1つの大きなロッカーのように見えます。hirari38さんのように、プレートやステッカーでデコレーションすると、ヴィンテージ風でカッコイイ男前カラーボックスになりますね。

小さめの木材を、つぎはぎにしてアレンジされたmariさん。使い古したレトロな雰囲気が出ていますね。さらに、取っ手としてアイアンバーを合わせたことで、男前度がグッと上がりオシャレに仕上がっています。

扉を付けたいけど、中身が見えるようにもしたい、と考えている人におススメな扉DIYがこちら。chanmoriさんが取り入れているのは、ネット状の扉です。ネットの扉なので、外からでも中に入っているものを確認することができ、収納もしっかりできます。

さまざまなアレンジに大活躍してくれるコルクボード。aiさんのように、扉にコルクボードを活用すると、オリジナル感のある収納棚になります。さらにaiさんはコルクボードにリメイクシートを貼って、男前なカフェ風にしています。とても素敵ですね。

KEYさんがカラーボックスの扉に使われたのは、黒板シート。落ち着いた深みのあるカラーの黒板シートを合わせたことで、大人な雰囲気のカラーボックスになりましたね。

シックな男前風にアレンジしたいときには、ヴィンテージ風のリメイクシートがおススメです。cozyroom525さんが選ばれたのは、ワインボックス柄のリメイクシート。ヴィンテージ風にモノトーンを合わせると、さらに男前度が増しますね。

シンプルな中にさり気なく男前を取り入れたいときには、hidechinさんのようなリメイクシートの貼り方が参考になります。カラーボックスの側面だけに貼ることで、シンプルな雰囲気を残しながらも、男前なアレンジがしっかりと映えていますね。

カラーボックス全体にリメイクシートを貼って、男前なインテリアに大変身させたkaorinさん。ダークなレンガ柄のリメイクシートを使って、こんなにも男前でファンタジーな雰囲気漂うカラーボックスになりました。お部屋の中でカッコイイ時間をすごせそうですね。

明るめカラーのレンガ柄のリメイクシートは、お部屋のアクセントになってくれます。yokoさんは、レンガ柄でアレンジしたカラーボックスをキッチンに配置。オシャレでナチュラルな男前カウンターが完成しましたね。