狭いスペースでもアイディア一つで収納力がアップします。特に「ピッタリサイズ」ということが収納力アップのポイントです。まだまだ家の中で、見落としている狭くても収納になるスペースがきっとあるはずです。今回はそんな狭いスペースの収納を3つに分けてご紹介したいと思います。
「〇〇の下」
まずは、「〇〇の下」という点にスポットをあてて、RoomClipのみなさんの狭いスペースの収納アイディアをご紹介したいと思います。
ベッドの下
オープンBOXにキャスターをつけて、ベットの下に。季節の布団カバーや枕カバー、ブランケットを収納しています。なんとレイコップまで入るという収納力!
シューズBOXの下
チェストの下
脚つきチェストのしたにかごを2つ並べて収納にしています。雑誌やごみ袋など、多少の埃が許せるものでえあれば、蓋なしの収納でもOKですね。
洗面台の下
脚つきの洗面台の下は、配管を避けなければなりませんが、それをクリアすれば立派な収納スペースを確保できます。キャスター付きにすることで、出し入れ楽々!
「〇〇の上」
次は、「〇〇の上」という点にスポットをあてて、RoomClipのみなさんの狭いスペースの収納アイディアをご紹介したいと思います。
ゴミ箱の上
洗濯機の上
「〇〇の横」
最後に、「〇〇の横」という点にスポットをあてて、RoomClipのみなさんの狭いスペースの収納アイディアをご紹介したいと思います。
冷蔵後の横
キッチンのあるあるの一つの冷蔵庫と壁の隙間です。この幅をどうにかして縦を有効に収納に使うにはやはり棚を設けることですね。かごを使うことで、取りだしも楽ちんです。
トイレの横
トイレ便座と壁との間の収納ですが、便座の高さより高さがないことで、狭いトイレ空間でも圧迫感がありません。パイプに沿ってカットすることで奧まで使える収納になっていますね。
洗面台の横
洗面台と洗濯機の間の隙間のサイズは12㎝。この12㎝の狭い隙間も収納に。天板をタイルにすることで、洗面台からの水はねも気になりません!
洗濯機の横
棚を置くまでは洗濯カゴを直置きでしたが、棚を置いたことで窓の高さまでを収納として有効活用することができていますね。洗濯カゴの高さも使いやすい高さになって効率も良いですね!
いかがでしたでしょうか。狭いスペースもこのように収納に利用することができるなんて驚きですね!あなたも是非「ピッタリサイズ」に注目して収納を見直してみてはいかがでしょうか。
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