市販のシンプルなウェットティッシュケースも、シールなどを貼るだけで、オリジナルなケースになってしまいます。こちらのユーザーさんは、セリアのシールをペタリ。100均のシールアイテムは、インテリアの流行にそったものが多いので使えること間違いなしです。

シンプルだけどおしゃれなストライプ柄のウェットティッシュケース。こちらはユーザーさんが、マステを使ってリメイクされたもの。マステは、失敗しても飽きても、貼り直しがきくので便利です。マステの柄も無限大にあるので、いろいろ楽しめますね。

お子さんが喜びそうな、キュートなお顔のウェットティッシュケース。お目目シールなどを使えば簡単にできてしまいます。開けるのがたのしくなってしまうので、お子さんが進んで手を拭いてくれたり、お手伝いをしてくれそうですね。

ちょっと高級感漂うウェットティッシュケース。もとは100均のウェットティッシュケースを、ユーザーさんがリメイクシートを使ってリメイクされたものです。こういったものにも、インテリアシートは使えるんですね。いろいろ応用できそうな、参考になるアイディアです。

さまざまなモノの詰め替えに便利な、100均のシンプルなウェットティッシュケース。ラベルを自作すれば、統一感も出て使い勝手もバッチリ。ラベル作りは手間もかかりますが、自分好みのものが作れるので、オリジナリティーも出ていいですね。

男前な真っ黒のウェットティッシュケース。黒いものはなかなかないので、こちらのユーザーさんは、スプレー塗料で塗装されています。マットな質感も出ていいですね。ラベルもユーザーさんの手作りでバッチリ決まっています。

塗装は塗装でも、こちらのユーザーさんは、アクリル絵の具で塗装されています。もともとは、プーさんのかわいらしいおしりふきケースですが、塗装するだけでこんなに男前になりました。塗る塗料の種類や塗り方で、質感が変わってくるのもいいところですね。

こちらのユーザーさんは、ウェットティッシュケース自体ではなく、お菓子の入っていた缶をリメイクして、ウェットティッシュケースにされています。プラスチックでは出せない、無骨な感じが出せる素敵なアイディアです。

もはやプラスチック製とは思えない、味のあるウェットティッシュケース。やすりがけや塗装、デコパージュといったありとあらゆる技法を駆使したリメイク作品です。これなら出しっぱなしでも大丈夫、むしろ出しておきたいぐらいですね。

見た目ほっこりな編み物で作られたウェットティッシュケースカバー。これなら、ケースを取り換えたときでも、付け替えるだけでOK。もともとのウェットティッシュケースも、三角屋根のかわいいケースですが、カバーでさらにスタイリッシュになっていますね。

アンティークなラジオ……ではなく、実はこちらもウェットティッシュケース!!市販のウェットティッシュケースに、100均商品などを組み合わせて作られているそうです。これならインテリアのアクセントになること間違いなしですよね。ユーザーさんのセンスとアイディアに驚くばかりです。