すっきりとしたお部屋にぴったりの、塩系のダイニングテーブル。鉄脚の形が、一緒に置かれたシェルチェアの脚と似た形のため、最初からセットであったかのような統一感がありますね。ホワイトの部屋に濃い色のダイニングセットが映えています。

海外のアパートのようなお部屋に、シンプルなダイニングテーブルが置かれている、こちらのお写真。とても絵になりますね。ダイニングテーブルというと、たいていは4人以上が座れる大きめサイズが多いですが、こちらは小さめサイズに作ることで、一人暮らしにマッチしたものとなっています。

丸テーブルが、インパクトのあるファブリックにやわらかさをプラスしている、こちらのお部屋。ベッドと同じくらいの高さなので、すぐ手を伸ばせるのがいいですね。この丸テーブルの脚には、フラワースタンドが使われているそう。フラワースタンドはいろいろな形があるので、ミニテーブルを作りたいときにはおすすめです。

味のあるカウンターテーブルは、DIYしたとは思えないほどの仕上がりです。一般的なカウンターテーブルは、独立型が多いのですが、このように一体型になっていると、足元に抜け感があるので、部屋もより広々と感じそう！イームズなど、お気に入りの椅子が見えやすいのもいいですね。

ユーズド感が魅力の足場板を使った、こちらのローテーブル。あたたかみのあるレトロな雰囲気と、男前な雑貨がミックスした空間に、よく似合っていますね。足場板は丈夫なので、重いものを置いても平気です。テーブルをDIYするときにはおすすめですよ。

こちらのユーザーさんが、ローテーブルを作るのに使ったのは、倉庫などで物を運ぶときの荷台として使われる、木製パレットです。リフトの差し込み口の部分を収納スペースとして、うまく活用されてますね。ホワイトを中心としたお部屋になじむ、ナチュラルな風合いも素敵！室内だけでなく、屋外で使うのにも良さそうです。

インダストリアルな仕上がりになっている、こちらのローテーブルの一番のポイントは、支柱の部分に、さび塗装をしたガス管を使っていること。厚みのある板も、ガス管の支えなら安心です。また、このように天板にガラスを取り付けると、長くきれいに使うことができますね。

こちらのカフェテーブルは、真ん中の部分にガラス張りのディスプレイスペースを作ってあります。中に置くものによって、自分らしさを出すことができますね。木だけで作られたテーブルよりも、ガラスを入れると明るい印象にもなります。

大胆なオルテガ柄に目を奪われる、こちらのダイニングテーブル。色を塗った木をカットして組みなおすことで、このように柄を出すアイディア、参考にしたくなりますね。古材風の床や、個性的なソファーとも相性バツグンです。

葉っぱの形に作られたこちらのコーヒーテーブルは、虫食いのあとや、葉脈など、こだわりがうかがえます。葉脈は、ガラス用のルーターを使って描かれたそうですよ。形は可愛いですが、黒を使うことで、大人な雰囲気のリビングにも合う、遊び心のあるテーブルになっていますね。