リビングをスッキリと使うために、あまり大きなテレビボードを置きたくない方はこちらがおすすめ。airingoさんのように、コンパクトなカラーボックスやスリムタイプのカラーボックスをテレビボードとして取り入れると、空間をグッとシンプルにまとめることができますね。

同じカラーボックスを使うときでも、kuromiさんの組み合わせ方のように、縦横のバランスを考えて配置することで、テレビ周りに大容量の収納スペースを確保することができます。リビングがスッキリと見えますね。

カラーボックスをテレビを囲むように組み合わせて、壁面収納を作られたkiko0813さん。3種類のカラーボックスを左右対称に置いています。収納スペースがインテリアのようにオシャレで格好良くなりますね。

ニトリのカラーボックスの特長のひとつに、自分の好きな位置で底板が設置できるという点があります。高さの違う車たちもキレイに収納されていますね。さらにlixoさんは、底板を引き出し式にして、子どもが取り出しやすい工夫もされています。

コーナータイプを上手く取り入れると、オシャレで実用的な収納棚を作ることができます。Yukoさんはコーナータイプを横にして、カラーボックスと合わせることで、見せる収納と隠す収納、両方を手に入れられるおもちゃ収納を完成させました。

丈夫なカラーボックスは、子どもが喜ぶプレイテーブルにも変身することができます。Hiroyoさんのプレイテーブルは、カラーボックスを横に並べて作られています。コルクボードを合わせることで、安定感のあるスペースも確保されていますね。

加工しやすいニトリのカラーボックス。k55さんはペイント加工することで、グッと味のある格好良い収納棚を作られました。スチール風なアレンジを施して、リビングが一気に男前な雰囲気になりますね。

DIYで欠かせないアイテムとなった、リメイクシート。もちろんカラーボックスとの相性もバッチリです。hisachanさんはブラウンのカラーボックスにオールドウッド風のリメイクシートを合わせました。ヴィンテージ感漂う大人なアイテムが完成しましたね。

扉を自由に付けたり外したりすることができるのも、ニトリのカラーボックスの特長です。aminchanさんは、扉のある部分とない部分の配置バランスがとても上手いですね。カラーボックスがインテリアのようにリビングを彩ってくれます。