アメリカンビンテージを意識したこの紙袋は、「男前」をキーワードに購入されるユーザーさんが多いようです。お部屋のインテリアに合わせて、またはパートナーの趣味に合わせて、さまざまなアイデアで活用されています。

とても実用的なアイデアですが、野菜ストッカーとして活用できるのが、無地のクラフト紙袋です。このタイプの紙袋から野菜がのぞくと新鮮味が感じられますし、野菜にとっても快適な保存方法となります。さらに、紙袋と野菜の掛け合わせが、インテリアの一部としてもマッチしそうです。

冒頭で掲載したものと同じデザインの、アメリカンビンテージなデザインの紙袋です。この紙袋が加わっただけで、一気に全体の雰囲気が引き締まり、とてもかっこよくキマります。「ナチュラルな素材ともマッチするデザイン」ということがわかるので、自宅での真似もしやすそうです。

紙袋を鉢そのものとして、または無機質な鉢のカモフラージュとして使用した例です。お花とデザインの組み合わせを考えるのも、楽しめそうなアイデアですね。ショップのようなデザインの紙袋があるのも、ダイソーの魅力です。

ご自分の部屋にマッチする紙袋を探して、インテリアとして活用するのはいかがでしょう。気に入ったデザインの紙袋が見つかったら、その紙袋に合う額縁を探しましょう。絵として買うと高くついてしまうインテリア雑貨も、このようにして安価に手に入れることもできますね。

可愛らしいデザインの紙袋を、立派な収納袋に変える方法です。紙袋に底をつけ、マジックテープでフタを作るだけ！とても簡単に小物入れが完成します。フタのない紙袋も、こうしたアイデアで長期にわたって活用できそうですね。

額縁に入れるだけが壁飾りの方法ではありません。大きめの額の前に「掛ける」のもアリです。さらには、シンプルな麻に重ね合わせて、ピンで「留める」方法も、雰囲気がガラッと変わります。同じ紙袋のデザインでも、飾り方によってまったく別の顔を持ちますね。

こちらのユーザーさんのアレンジ力には、脱帽です。しっかりめの紙袋なので、フォトフレームとの相性も良いようです。紙袋がかっこいいデザインなので、木製のフォトフレームと植物が引き締まって見えます。男前のお部屋を目指す方は、ぜひ、こちらのアレンジを真似して飾ってみてはいかがでしょうか。

こちらは、ホワイトボードの裏面に紙袋を使用した実例です。どうしても生活感の出てしまうアイテムには、目隠しとなる技を活用。ホワイトボードの生活感をなくすため、ユーザーさんは使うとき以外、裏面の紙袋のデザインを見せているそうですよ。普段見えてしまっている、生活感のあるさまざまなアイテムに代用できそうです。

壁のディスプレイとして、紙袋にハンガーを掛け合わせたアイデアです。DAISOの厚めな紙袋だからこそ、実現できるアレンジですね。ディスプレイとしても使えて、実用的にも活躍しそうなこのハンガーは、とても安価に作れるそうです。DAISOを見つけたら、即買いしましょう！