unimocoさんが作られたのは、スカラップがラブリーなカーテン。無地のカーテンを半円を重ねたように縁に縫っていく作業は、きっと根気のいるものだったでしょう。スパンコールの付いたレースカーテンと合わせて、プリンセス仕様のカーテンになりましたね。

Yukanenkoさんは、IKEAの布を使って海外風なカーテンを作られました。カーテンの裾は無造作に切りっぱなしで、手書き風の柄のラフな雰囲気とよく合っていて良いですね。カーテンクリップで留めてあるので、布を変えてのイメージチェンジも簡単にできます。

こちらのカーテンは、Watanabejunpilさんが10年以上前に作られたカーテンです。真ん中で結ぶと、薔薇のようになるよう作られたそうです。明るいオレンジ色のカーテンで、甘くなり過ぎない加減が上手ですね。とても明るい窓辺で、朝が来るのが待ち遠しくなりそうなカーテンです。

nuinuimishinさんのリビングのカーテンは、ヨーヨーキルトとペーパーオーナメントをランダムに繋げて作られています。カラフルで、大きさの違うヨーヨーキルト、光をきれいに透かすペーパーオーナメントを組み合わせるところにセンスを感じますね。1日の中で、いろいろな表情を見せてくれそうなカーテンです。

リネンカーテンに大胆にステンシルを施し、とても男前なカーテンを作られたのはmamyuさん。備え付けのカーテンレールは使わず、窓枠内に新たに設置されたそうです。ロープラダーやパイプ脚立の棚もカッコいい♡カーテンに施したステンシルで、全体が引き締まりますね。

meさんのリビングのカーテンは、インテリアに合わせた昭和レトロな柄で手作りされています。左右で柄違いにする遊び心が楽しくて良いですね♡裾をフリルにするひと工夫で、よりレトロ感と女の子らしさが出ています。閉めている時間が楽しくなりそうなカーテンです。

Kozuさんは、インターネットで見つけた布でカフェカーテンを作られました。カラフルな絵柄の布に、裾に付けたミニボンボンがとてもキュートですね。このカフェカーテンを付けることで、Kozuさんのかわいいキッチンがより一層明るく楽しい雰囲気になりました。コーディネートのバランスもよく、センスを感じます。

植物をモチーフにした、北欧テイストの布でカフェカーテンを作られたchuntaさん。大きな柄が大胆で、キッチンの顔になるほどの存在感がありますね。光が透けて北欧柄が浮き上がり、あたたかみのある雰囲気です。

asuさんは、リネンでシンプルなカフェカーテンを作られました。真っ白で清潔感があり、涼しげですね。細紐でカーテンをまとめるところも自然体で素敵です。シンプルなカフェカーテンは、飽きにくく長く使えるのが良いですね。

nikonikoさんが作られたカフェカーテンは、先ほどもご紹介したヨーヨーキルトを使ったもの。nikonikoさんは大きさと配置をそろえ、たて11個×よこ22個の242個を繋げられています。色合いが美しく、光が当たるとキッチンが明るく爽やかになりました。