ミルク色を基調にした南フランス風の甘くさわやかなキッチン。深みのあるアカシア食器とあいまって、まるで絵本の世界のような温かい空間ができあがっています。陶器でもプラスチックでもなく、アカシア製の器だからこそ作りあげることができた夢のキッチンですね。いつまでも魅入ってしまいます。

木の温もりが感じられるこちらのナチュラルキッチンにも、アカシア食器の姿が確認できますね。木製棚の優しい雰囲気を壊さずにしっくりと馴染み、このキッチンにはアカシア食器以外考えられないといった気持ちにさえさせられます。陽射しの似合う穏やかなキッチン。パンの焼ける良い香りが今にも漂ってきそうですね。

海外のコーヒーショップやバルかと勘違いしてしまうほどスマートでクールなキッチンですね。こんなにシャープなキッチンにも、アカシア食器は違和感なく溶け込んでいます。むしろ、アカシア食器が柔らかさを添えて、キッチン全体のバランスを取っているかのよう。雑貨の使い方が光るコーディネート術に脱帽です。

こちらのユーザーさんは、お夕食をアカシアのワンプレートに盛り付けています。ただでさえ美味しそうなお料理が、さらに美味しそうに見えますね。特にアカシア食器の深い茶褐色のおかげで、サラダの緑がより発色よく見えます。彩り良く盛り付けていらっしゃるのも手伝って、まるでカフェのメニューのようです。

こちらはユーザーさんによって作られたガス管ラック。ガス管ラックと言えば、パンクなかっこよさが特徴ですよね。ですが、こちらではどっしりとしたブラックカラーの美濃焼をはじめ、品のある雑貨の効果で、大人のクールさが演出されています。深みのある雰囲気に、思わずウットリと見惚れてしまいます。

品の良いブラックの焼き物でそろえられたテーブル。湯気が見えるわけでもないのに、お料理の温かさが伝わってきますね。お料理の色もより鮮やかに映ります。お皿だけでなく、小物もブラックでまとめた効果でしょう。インテリジェンスな雰囲気も漂っていて、特別なお客さまをお迎えするのにふさわしいコーディネートですね。

ツヤを抑えたブラックの高級感も捨てがたいですが、もう少しくだけた雰囲気がお好みの場合は、マットなグレーの器がおすすめです。こちらのように、品性と特別感を保ちつつも、柔らかさと親しみやすさが伺えるテーブルコーディネートが可能になります。お料理も美味しそうに見えますね。お腹が鳴ってしまいそうです。

こちらのユーザーさんは、淡いグレーのお皿を使用しています。白いお皿もさわやかですが、グレーはそこに涼も加わって、暑い日でも食欲が湧いてきそうな雰囲気があります。木製のカトラリーとの相性もよく、優しい食卓という言葉が似合いますね。

シャープな線が魅力の器。いつものトーストが、アーティスティックなレストランでいただくメニューのように見えますね。シュッとしたお皿の影響で、朝からシャキッとできるかも♪ミモザのサラダもとっても美味しそうで、食欲が刺激されちゃいます。

スッとした形にインパクトのあるストライプ模様。朝の眠たさを吹き飛ばしてくれそうなさわやかな器ですね。写真を眺めているだけでも、体がシャンとしてきます。こんなお皿で1日をはじめられたら、その日はいつもより頑張れそう！食器選びの大切さを再認識させられますね。お買い物上手のユーザーさんに感謝です。

しっかりと品数をそろえているのに、スッキリと見えるこちらのテーブル。スクエア形のお皿を使用すると、こんなうれしい効果も得られるのですね。食卓が散らかって見えてしまう人は、こちらのユーザーさんをお手本に、スクエア形のお皿を使用してみてはいかがでしょう？