こちらのユーザーさんは、コーヒー豆などのストックにクラフトバッグを使われています。持ち手がついているタイプのバッグだったそうですが、持ち手部分をはずしてピンチで留めるというアレンジをされています。カフェ風のインテリアとの相性が抜群のクラフトバッグは、それだけで存在感が期待できるアイテムですね。

ネジなどの細かいものの保管に、クラフトバッグを選ばれたユーザーさん。プラスチック容器に種類ごとに分けて保管されています。クラフトバッグに入れることで収納力もアップし、DIY用品をまとめたワゴンが、さらにかっこよさを増しました。口部分が面ファスナーで留められるのもポイントが高いですね。

こちらは、冷蔵庫上に日用品のストックを置いて保管されている実例です。高い場所での収納には、軽い素材であるクラフトバッグが便利ですね。すぐに取れて、なおかつスタイリッシュに見せておける、デザイン性にも優れたうれしいアイテムです。

ぬいぐるみの収納にクラフトバッグを使われています。どんどん増えるおもちゃですが、収納場所は限られています。そんなときはユーザーさんのように、クラフトバッグでスぺースの確保をしてみるといいですね。クラフトバッグのように軽いものを使えば、意外なところに収納スペースが見つかるかも。

こちらは、クラフトバッグの底部分に切れ込みを入れる、というアレンジをされている実例です。切れ込みを入れるという手軽なアレンジですが、フローリングシートが次々に楽に出せるようになるという、素晴らしいものです。このアレンジのおかげで、気づいたときにすぐ掃除ができてお部屋をきれいに保つことができますね。

気になる配線を隠すために、ゴミ袋をかけているユーザーさん。ごみ袋をそのままにせず、クラフトバッグをかぶせて、さらにカバーにされています。ステンシルを施したり、クシャクシャっとしてアレンジをしたり……ユーザーさんのこだわりが感じられます。これで、配線が気にならなくなりましたね。

面ファスナー付のクラフトバッグ。こちらは、ランチバッグとしての使い道で使われることも多いものです。そのままでも紙袋に入った雰囲気がこじゃれたアイテムですが、ユーザーさんは、こちらに持ち手とポケットを付けるアレンジをされました。そうすることで、持ち運びやすく、気の利いたアイテムになりましたね。

こちらのユーザーさんは、クラフトバッグの口部分を中に折り返して、トイレスリッパの保管場所にされています。ブラックのスリッパとクラフトカラーが相性ぴったりです。汚れやすいトイレスリッパを入れておける場所があると、お掃除もしやすくスッキリした空間にすることができます。

ワイヤーバスケットとクラフトバッグがコラボレーションした、カッコいい雰囲気のキッチンです。ワイヤーバスケットを使うことでクラフトバッグの形が固定され、中のものを取り出すときも手に取りやすそう。色の氾濫が起きやすく、細かいものの保管にぴったり！ユーザーさんは、お茶やコーヒー、薬などを入れられています。

そのままにしておくと生活感が出てしまう洗剤を、ユーザーさんは、クラフトバッグを使ってストックされています。大き目のクラフトバッグですので、容量はバッチリ。すぐに取り出せることと、見た目のよさも手に入れた実例です。ブラックでひきしめ効果も感じられますね。