テーブルや椅子などの家具をベース色の茶色でまとめ、その他をブルーとホワイトにしているのは、88erina88さんです。実例右側に飾られたティンバーンスターもアクセントカラーのブルーにして目立つところに置き、流行の西海岸インテリアに仕上げています。さわやかな風が吹き抜けそうな、涼しげな空間です。

こちらは、mioさんのリビングの一角です。ホワイトの椅子に、同じくホワイトのティンバーンスターをのせ、愛嬌のある王冠をかぶったリスと鳥のオブジェなどを飾っています。本の題名から、まるでリスと鳥が本から出てきたかのような演出です。スターの錆びた部分が、シャビーシックな雰囲気を漂わせています。

Chieさんは、グリーンのティンバーンスターをリビングのテレビ上の壁にディスプレイ。テレビ両脇のサボテンと同じ色です。三角形を描くようにティンバーンスターとサボテンが置かれ、バランスがいいですね。マーキーライトやWOOD ANIMAL TOYなどが上手に飾られ、ポップでこなれた空間ができています。

amiさんのリビングのソファには、手作りの星と雲のクッションが置かれています。ソファ手前のテーブルには、ダイソーで売っている星型オブジェが2個飾られ、クッションとリンクするような統一感があります。ホワイトインテリアに、ゴールドとシルバーの星型オブジェがはえていて、手に入れたくなりますね。

窓辺に、ラタンのような素材感がおもしろい星型オブジェを飾っているのは、Rans_andy.さんです。ナチュラル素材でできているので、フェイクグリーンやドライのアジサイとの相性もgoodです。星型オブジェといっても、さまざまな素材のものが出回っているので、珍しい素材のものを選ぶのも楽しいですね。

夏にぴったりの星型オブジェをハンドメイドしているのは、kazu-kirameki-さんです。他のユーザーさんもコメントで書かれていましたが、ホワイトからブルーのグラデーションがとても美しいオブジェです。置くだけで涼しさが感じられ、とてもさわやかです。いくつか並べて飾るのも、存在感が増して素敵ですね。

sawaさんは、ペーパースターライトを吊り下げて、他の雑貨と共に飾っています。スターは白とアイボリーと黒なので、シックな空間となっています。ガラスに入ったサンゴや、貝殻、パールが織りなす上品な雰囲気と、ロウソクなどの黒がもつスタイリッシュな雰囲気が混じり合い、独特なニュアンスが生まれています。

今流行りの流木オブジェに星型のガーランドをとり入れて、うっとりするオブジェに仕上げているのは、yuuko-roさんです。リビングのブルーの壁紙に、星の金色とライトが映えて、存在感があります。流木に絡ませるだけなので、手軽に作れてしまうところも魅力的です。yuuko-roさんのセンスが光ります。

再びamiさんの実例ですが、ブルーグレーやホワイトなどのやさしい色合いのリバティ生地を使って、星型ガーランドを作っています。リビングのこのコーナーには、星型のものがたくさん。しろくまのアニマルヘッドや手作りの月型ライトなどもあり、ロマンティックですが大人っぽい、海外のインテリアを見ているようです。

リビングのドウダンツツジの枝に、手作りの星やバットマンモチーフのオブジェを引っかけて、ハロウィン飾りにしているのはyuchiさんです。ドウダンツツジの枝は細く、オブジェはゴールドとブラックでまとめられているので、子どもっぽくならず、大人でさりげないハロウィン飾りとなっています。見とれてしまいますね。