古い椅子を味わい深いものに仕上げるために、ヴィンテージワックスと水性塗料を上手に使用しています。木の質感を残しながらアンティークな風合いになる塗料は、シャビーシックなインテリアにもピッタリです。

こちらのユーザーさんは、絵描き用のボードとしても人気の黒板塗料を、椅子に使用しています。もともとはIKEAの子ども用椅子で、ピンク色だったそうです。小さくてコロンとした形なので、濃い色にしてもかわいらしさがありますね。

お父さまが作ってくれたという椅子を、大事にしているユーザーさん。ミルク色のアンティーク感のある塗装で、ますます愛着のわく椅子に仕上がりました。机との相性もバッチリですね。さまざまな思い出とともに、時を重ねていく椅子。素敵ですね☆

パイプ部分は黒くペイントし、背もたれは布張りに。椅子部分は、木にリメイクしたそうです。パイプ椅子の冷たいイメージがガラリと変わって、ぬくもりのあるデザインになりました。使い勝手もよさそうな椅子です。

すのこと角材だけで作ったという、落ち着いた雰囲気のベンチ。こちらのユーザーさんのお部屋はナチュラルな木の家具や雑貨が多くて、ほっとする空間になっています。このベンチに座っていると、気持ちも穏やかになってきそうですね。

端材で作られたキュートな椅子です。こんな小さなサイズのものなら、初心者でも挑戦しやすそうです。小さいのでお子さんにも喜ばれそうですね。飾り台として、好きなインテリア小物などを置いても楽しめそうです。

まるでデザイナーズ家具のような、手作りとは思えないカッコいい椅子ですね！薄い板を張り合わせて一枚の天板にしているそうで、模様も美しく出ています。思わず、顔を近づけてじっと観察してしまいそうです。

このベンチの座面は、なんとスノボの板で作っているそうです！足は、折り畳みの椅子を二脚使って、安定感のある作りになっています。使わなくなったスノボ板も再利用してもらい、これからも別の形で活躍できるので、喜んでいることでしょう。

IKEAのデッキチェアの布を変えて、イメージチェンジした椅子です。布一枚で、椅子の表情はまったく違うものになるのですね。木と布で、やわらかくて体を包み込むデザインでが安心感を与えてくれそうです。こんな椅子に座って、窓の近くや庭で長くくつろぎたいものです。

木材を解体し、枕カバーの中にはクッション材を入れて、小さな椅子を完成させたそうです。ミニサイズで、キッズルームに置いてもぴったりです。カバーのデザインも部屋のイメージに合っていて、センスのよさが感じられますね。