ダイソーでは、デザインがよくて、インテリアとして楽しめる鍋つかみが見つかります。同じ柄のファブリックで、ランチョンマット、ポットマットなどとそろうシリーズもあります。優しい色合いに、ティーポットやカップ柄のシリーズは、カフェっぽいデザインがおしゃれです。同じ柄でそろえると統一感がありますね。

ブルー系のモダンな柄は、北欧テキスタイルを思わせるデザインのミトン。白をベースにしたブルーの柄は爽やかで、高級感があります。本物の北欧ファブリックのミトンは値段が高いです。調理時に使っていると汚れやすいですが、100均なら惜しげなく使うことができますね。この柄はイエロー系など、色違いもあります。

大人っぽいかわいさが魅力のモノトーンのハーフムーン柄は、人気の高いシリーズです。半月が並んだような柄ですが、形がいびつなのがおもしろいです。ユーザーさんによると、少し厚みが物足りないけれど、普段使いには問題ないとのこと。同じシリーズでトータルコーディネートしたくなります。

モノトーンのクロス柄のファブリックシリーズも人気です。クロスの形が均一でなく、カッコよさの中に、優しさも感じられる柄です。ダーラナホース模様と合わせると、北欧テイストのインテリアに。エプロンやランチョンマット、鍋敷きなどの小物がとセットでそろえられます。

こちらのユーザーさん宅では、モノトーンの鳥柄の鍋つかみをつるして使われています。フレンチテイストのアイアン雑貨や、ほうろうのざるなどと並べて、ナチュラルなカントリースタイルのキッチンに。手書きイラスト風のほっこりした柄に癒されますね。

ハーフムーン柄のパクパク鍋つかみです。モノトーンが好きだというユーザーさんは、この柄が気に入って、エプロンやクロスなどと合わせて購入されたそうです。同じ柄のシリーズで、いろいろなアイテムをそろえられるのは、うれしいですね。エプロンと鍋つかみをおそろいにすれば、お料理も楽しくなりそうです。

動物の顔の形になっていて、口を広げるようにパクッとつかむ鍋つかみは、ユーモアたっぷり！ユーザーさんは、黄色いアヒルを使われていますが、ほかに、サルやカエルなどもあるそう。選ぶのも楽しいですね。シリコン製の鍋つかみは、電子レンジで熱くなったお皿を取りだすときなどにも重宝します。

デニムの鍋つかみは150円商品です。厚みのあるデニム地に、レザーのタグがついたカッコいいデザインは、男性も使いやすそう。ユーザーさんは、さらに使いやすくするため、カバンの持ち手を取り付けられています。レザーは、タグの雰囲気によく合い、高級感がありますね。

無地の鍋つかみは、そのままシンプルに使ってもいいですが、リメイクするとオリジナルに！ユーザーさんは、ステンシルでリメイクされています。黒の大きめの英字がカッコよく、男前テイストの鍋つかみです。キッチンに飾れば、カッコよくて存在感のあるインテリアになりますね。

ダイソーの鍋つかみは、同じファブリックのいろいろなアイテムをそろえるのも素敵ですが、ほかの柄とコーディネートしても楽しめます。ユーザーさんは、ハーフムーンとクロスの柄のミトン、鍋敷きを並べてつるされています。柄違いでも、モノトーンの北欧テイストでそろえれば、すっきりと統一感があります。