シンプルな壁にすのこを合わせることで、アッという間に温かみのある空間になります。1000gaさんは、壁面インテリアにすのこを取り入れ、フェイク多肉を飾っています。そうすることで、アンティーク感漂う大人な印象になりますね。

すのこDIYで代表的なもののひとつに、収納ワゴンがあります。chiさんのように真っ白のすのこを使うことで、清潔感のあるナチュラルな収納ワゴンを作ることができます。お部屋をシンプルにまとめるのに一役買ってくれますね。

なんと、すのこでベビーゲートも作ることができます。machiさんのように留金を取り付けることで、より安心感のあるベビーゲートになりますよ。優しいすのこの木目が、リビングの雰囲気を壊すことなく馴染んでいますね。

コルク部分は優しい手触りなので、キッズスペースで大活躍してくれます。Makoさんは、プレイテーブルの上部分にコルクボードを設置。これだと、テーブルの上でおもちゃを落としてしまっても、衝撃を軽減することができそうですね。

コルクボードにピンをさすことで、いろいろなものを飾ることができます。Rieさんは、帽子やカバンを飾っています。コルクボードが額縁のようになっているので、個性が光るディスプレイのように収納することができていますね。

コルクボードはシンプルな四角形で軽い素材なので、箱型を作るのにぴったり。sacchiさんは、食器などを収納するショーケースをDIYしました。コルクボードを使用していることで、重たい感じがなく、リビングに置いてもインテリアのように溶け込んでくれそうです。

写真を入れるのではなく、写真とは違ったものを入れることで、デザイン性の高いディスプレイになります。yumiさんは、スターシャワーや可愛らしい形のスポンジを入れています。見た人を、目で楽しませることができる、存在感抜群のディスプレイですね。

フォトフレームと、ウッドボックスを組み合わせることで、とても素敵な入れ物ケースが完成します。haru_さんはさらに取っ手を付けたり、ステッカーを貼ったりしてアレンジを加えています。ヴィンテージな雰囲気がグッと高まり、生活感をキレイに消せていますね。

フォトフレームに、オシャレな柄のボードを挟むことで、全く違うものに変身します。なんと、tomoさんは、フォトフレームをコースターに変えたのです。アイアンの持ち手を加えることで、持ちやすくしています。他にはない自分好みのコースターで、ブレイクタイムがもっと素敵になりますね。