こちらの実例では、クリスマスディスプレイの1つとしてライトを使用しています。高さが約18.3cmと小ぶりなので、他のアイテムと一緒に飾っても浮いていないですよね。クリスマスまでのお楽しみ期間にはディスプレイとして、クリスマスの日には照明をつけてとさまざまな楽しみ方ができそうです。

Maryさんは華やかなアルファベットオブジェやトルソーなどと一緒に飾って、ガーリーアンティークとしてライトを取り入れました。雑貨類にすべてレトロ感があったりシャビー色が使われていたりするため、とてもまとまりがあって素敵な一角に仕上がっていますね。

こちらの実例では飾るものを白やベージュなどの淡い色味で統一されているため、優しいナチュラルインテリアのような雰囲気がありますね。さらにライトを複数設置しているため、ライトダウンしていてもほのかで柔らかい光が空間を包んでくれています。

100均アイテムのかけ合わせリメイクの実例です。ダイソーのアンティーク調ライトに、セリア商品のプラスチックコップをかぶせ、上につまみをつけたそう。手順は簡単ですが、コップの色によって光の色も変えられるというのがとても良いアイディアです！同じ商品なのにガラッと印象が違いますね。

mayu-hanさんは買いだめしていた100均のキャンドルグラスをかぶせて、キラキラとしたライトに仕上げました。さらに周りには宝石やキャンドルライト、燭台などを設置。まるで宮殿の食卓のような、とても高級感のある仕上がりですよね。毎日こちらの一角を眺めているだけでもリッチな気分になれそうです♪

ヴィンテージ家具のお店にありそうな素敵なライトですよね。モザイクアートを思わせるこちらのシェードの正体は、ダイソーのアロマキャンドルの器。こちらのライトを取り入れるだけでレトロインテリアに様変わりしそうです。

年代物のライトのように見えますが、こちらもリメイクされたものです。プリンの空き容器にお気に入りの生地を貼り付けたそうですよ。ライトのデザインに合わせて、ドライフラワーやアンティークフレームなどが飾られているのもポイント。上質なフレンチアンティークとして完成されています。

ふわふわのお花のようなこちらのシェードは、ペーパーナプキンで作られたお花。その名も「ぺパナプフラワー」です！ぺパナプフラワーから透過された光は、優しくてやわらかな感じがしますよね♪隣に飾られているあたたかみのある雑貨とも相性ピッタリです。

yumicyanさんは紙コップにリボンやレースなどをつけて、とっても可愛いシェードを作られました。一番右にはなんとリカちゃん人形の服を着せ、トルソーとしても使用しているようですよ。お人形遊びが好きなお子さまにも活用できそうなナイスアイディアです♡

miho.okuさんはレースを使用するとスイートになり過ぎることを考え、マクラメ編みのシェードを自作されたそうです。脚部分にはリボンのレースをつけて、ほんのりと可愛さをプラスしています。手間はかかりますが、程よい甘さとおしゃれさを兼ね備えたこのようなデザインは、既製品ではなかなか出会えません！