rieさんの洗面所はシンプルに壁には掃除機だけを吊るしています。掃除機を吊るすフックを木製にすることで、ナチュラルな色のフローリングと統一感が出せます。

備え付けのタオルハンガーに掃除機を吊るしています。賃貸住まいの方や、タオルハンガーの場所が固定されているお家にはこの方法はすぐ実践できますね。

フックを取り付けて、そこにコードレス掃除機を吊るしています。棚や洗剤ボトル、収納ケース、それに加えて掃除機の色もホワイトでまとめているので、洗面所がすっきりした印象になります。もしこれから掃除機の購入を考えている方は、インテリアに合わせて色を決めるのもアリかも知れません。

mac_houseさんの洗面所はスチールラックと洗面台のわずかなすき間に掃除機がすっきり収まっています。吊るしていませんが、ぴったりフィットしているので自立できています。

コードレス掃除機の専用スタンドは場所を取ったり、部品を一緒に収納できないことも多いと思います。chi_hi_rockさんは部品も一緒に収納できるスタンドをDIYしています。スタンドごと移動できるのもうれしいポイントです。

ソファの後ろにコードレス掃除機が置いてあります。ここにあれば、掃除したいときにすぐに手に取ることができます。コードレス掃除機はすっきりデザインのものが増えてきているので、端に置いておけば意外に目立たないのかもしれません。

男前リビングの一角に設置されているコードレス掃除機。アイアン調のテレビ台と後ろのレンガ調の壁と掃除機の色がマッチして、掃除機自体がインテリアの一部になっています。

こちらは冷蔵庫横のわずかな隙間に吊り下げて収納しています。あまりキッチンに掃除機を収納するイメージはありませんでしたが、確かに料理中に落ちる野菜のカスや粉類などすぐに掃除機が出せたら、こんなに楽なことはないなと納得しました。

kamaさんはなんと、掃除機をシューズクロークに置いています。可動式の台に置くことで、移動もスムーズになって楽チンですよね。ご家庭での実用性を考えられた秀逸なアイデアです。

azicoさんの掃除機は階段下スペースの「扉の裏」に収納しています。わずかなスペースDIYで掃除機も収納できてしまうとは！隠す収納の場合、コードレス掃除機となると充電スペースも決めることが大切になってきますね。