ベッド周りにお気に入りのモノがあると、安心して眠れる気がしませんか?そこで、ベッド周りにぬいぐるみや雑貨を飾っているユーザーさんのお部屋をご紹介します。好きなモノを集めて、自分だけの癒しコーナーを作ってみましょう。いつもとちょっと違った気分になれる、プラスワンテクニックも合わせてご覧ください。
わたしのぬいぐるみ
お気に入りのぬいぐるみが側にあると、落ち着いて眠れる気がする!という方も多いのではないでしょうか。思い入れがあったり、実用的だったり……さまざまなぬいぐるみがあります。ユーザーさんのお部屋をのぞいてみましょう。
思い出の犬
塩系インテリアがお気に入りのchihiroさん。寝室のベッド周りは、シンプルな印象です。15年以上前の誕生日にもらったという犬のぬいぐるみが、寄り添ってくれています。赤い首輪がキュートですね。とても大切にされていることが伝わってきます。
あったか湯たんぽ
実用的なぬいぐるみはいかがでしょうか。Libertymoonさんは、ひつじの湯たんぽを愛用していらっしゃいます。ピンク色でモコモコした体が、とてもあったかそうです。使わないときは、ベッドの上に置いていても◎。お部屋のアクセントにもなりそうです。
ナチュラルなベア
ベージュやブラウンなどの色を使った、ナチュラルインテリアの演出が上手なyoppyさん。ベッド周りも、ナチュラルな雰囲気で統一されています。壁際に置かれた3体のぬいぐるみが、ほっこり感をプラスしてくれます。それぞれ大きさが違うところもポイントです。
好きなキャラクター
枕を囲むようにして並べられた、たくさんのぬいぐるみ。側に置いて寝ると、楽しい夢が見られそうです。壁紙も含めてどれもお気に入りのモノだそうで、インテリアコーディネーターをしているazurri8さんならではのこだわりが詰まっています。
雑貨の飾り方
ベッド周りがちょっとモノ足りないときは、雑貨を飾ってみましょう。お気に入りのモノを集めれば、自分だけの癒し空間に変身します。サイドテーブルや壁、天井をいかした演出に注目です。
ホワイト×ピンク
一人暮らしをされているr.happyさんは、ベッドサイドに好きなモノを集めていらっしゃいます。IKEAのサイドテーブルに並べられた写真立てやボックスは、ホワイトとピンクで統一されています。トータルコーディネートも意識したディスプレイは見事ですね。
アメリカンポップ
キャッチーなイラストと、ベッドサイドの落ち着いた空間がうまくミックスされています。シンプルな壁や床をいかして、余白を残す引き算をされたのもポイントです。アメリカンポップなお部屋づくりが得意な、Mayukoさんの個性とセンスが光っています。
フェミニン
パステルカラーでまとめられたriso_000さん宅のベッド周りは、フェミニンな雰囲気です。壁のペーパーフラワーや、天井の天蓋もインテリアを盛り上げてくれています。クッションやぬいぐるみの配置もいろいろで、どの角度から見てもGood♡
プラスワン☆テクニック
ゆったりくつろぎたいベッド周りは、照明をプラスしてみるのもおすすめです。間接照明やイルミネーションライトなどを使った空間演出をご紹介します。いつもと違った雰囲気に、癒されるかもしれません。
シンメトリーな演出
hiro777さんは、シンメトリーにこだわっていらっしゃいます。ベッドの両端に照明とドアがあり、寝室がスッキリ見えます。ブルーの壁も落ち着いた印象で、リラックスできそうです。照明を置いた棚には、好きなモノを並べて保管しておくこともできますね。
幻想的な間接照明
男前かつ品のあるHALさん宅の寝室。間接照明が、全体を幻想的に演出してくれています。映画のワンシーンに出てきそうな、大胆なロゴをあしらった壁掛けが目を引きます。サイドにはフィギュアも並んでいます。好きなモノに囲まれた空間で、ゆったり過ごせそうです。
ロマンチックなイルミネーションライト
ホテルライクなインテリアが好きな方は、ライトでロマンチックに演出してみてはいかがでしょうか。Ru-chiyさんは、窓際にイルミネーションライトを設置されました。壁一面キラキラ輝く光に、心がトキメキます。いつもと違った気分で眠りにつけそうです。
ベッド周りの癒しコーナー、いかがでしたか?どれも個性があって、居心地が良さそうな空間でした。ベッド周りにお気に入りのぬいぐるみや雑貨を飾って、自分だけの癒し空間を演出してみてはいかがでしょうか。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「ベッド」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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