女子の必需品、ヘアピン。ロングヘアからショートヘアまで、どんな髪型でも使うアイテムですよね。しかし、小さなものなので「どこに行ったかな?」となってしまうことも。そこで今回は、ヘアピンの収納術をご紹介します。モチーフ付きのヘアピンを選びやすくなるテクニックもありますよ!
立てる収納で、出し入れしやすく
まずご紹介するのは、ヘアピンを「立てて」収納した実例。ワンアクションで出し入れできるので、いろいろなところに出しっぱなしにすることがなくなります。また立てて収納することで省スペース化できるのも魅力です。入れているものにも、注目してみてください。
透明感のあるグラスに入れてみて
100円ショップのグラスに、ヘアピンを収納しているユーザーさん。取りやすいので、ヘアアレンジ中も使いやすそうですね。清潔感もあり、中身も見やすくてとても良いアイディアです。
あのアイテムをヘアピン立てに
歯ブラシスタンドを、ヘアピン立てに使っているユーザーさん。高さや幅もぴったりで、この発想力には、脱帽ですね。コンパクトながらすっきりとまとまっており、生活感も軽減されています。
布製ボックスで、見た目もほっこりと
布製ボックスにお行儀よく並ぶヘアピン。見ているだけで楽しくなるモチーフ付きのヘアピンがきれいに並ぶと、まるでアクセサリーショップの1角のようです。繊細な作りのピンも、これなら傷つきにくく、取り出しやすいですね。
整理整頓して、見やすく&選びやすく
続いてご紹介するのは、仕切りやボックスなどをうまく使って、見やすく整理整頓をした実例です。たくさんの種類のヘアアクセサリーを持っている、という方には特におすすめです。
ぴったりサイズが気持ちいい
ヘアゴムやヘアピンなど、大きさもさまざまなヘアアイテムを仕切り付きボックスで上手に整頓した実例です。一目で手持ちのものが分かるので、コーディネートも楽ちんですね。ブラシなどのケア用品も一緒に入れておけば、使い勝手が一段とよくなります。
ラベルを貼って、スペースを確保
引き出しの中を、ボックスで仕切っているユーザーさん。ラベルを付けてスペースを確保することで、お子さんと一緒に使ってもきれいなままキープできそうですね。身支度の必需品、小学校のネーム入れもあり、お子さんへの愛情も感じます。
入る分だけ、で適量を管理できる
100円ショップのケースに、ヘアゴムやヘアピンを分けている実例です。蓋を閉めれば、見た目もスッキリとしますね。ここに入るだけ、と決められるので増えがちなヘアアクセサリーの量もキープできます。布やマスキングテープのアレンジで、お子さんのテンションもあがりそうです。
見やすい収納で、テンションアップ
最後にご紹介するのは、見やすくヘアピンを収納している実例。お気に入りのヘアピンを、見せて収納できるので、テンションもあがります。どれにしようか選ぶ時間も、楽しめそうですね。
私だけのドレッサーコーナーに
収納扉の裏側を、ドレッサーにしたユーザーさん。キュートなヘアピンが並んでおり、見ているだけでテンションがあがりますね。ロマンティックテイストあふれる小さな鏡が、小さなお姫様の気分を盛り上げてくれます。
マグネットにつけるだけ!お手軽アイディア
鏡にマグネットをつけて、ヘアピンを並べているユーザーさん。省スペースで見やすくピンが整理できますね。どんな形のピンでもしっかりと止まるので、安心です。日常使いのアイテムはさっと取り出せて、しまえる気軽さがアイディアの秘訣です。
アクセサリーケースに並べて
大切な人へのプレゼント用に、アクセサリーケースを作ったユーザーさん。100円ショップのフォトフレームやトレイを使ったそうです。美しいデザインのヘアピンも、より輝いて見えますね。ホコリが入らないデザインで、大切なヘアアクセサリーをしっかり守ってくれます。
ウォールポケットに入れて
こちらは、ウォールポケットにヘアピンなどを入れている実例です。透明ポケットなどで中も見やすく、細かいものもしっかりと分別できていますね。ヘアゴムや時計などのアクセサリーと一緒に入れておけば、トータルコーディネートもばっちりです。
女子の必需品、ヘアピンを上手に収納した実例をご紹介しました。見ているだけでテンションのあがる実例が満載でしたね。ヘアアレンジがもっと楽しくなるヘアピンを、見やすく使いやすく整頓してみてください☆
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「ヘアピン 収納」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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