包み込んでくれるような形状の白いシート部分と、オーク材のすらりとした脚部からなる、スタイリッシュなスツールです。makishimakishimaさんのシンプルなキッチンにぴったりですね。キッチンでの作業の合間に、ちょっと腰かけるのにスツールがあると便利です。

カラフルなパッチワーク柄の座面が特徴的な、イームズチェアです。すっきりとしたフォルムで、ゆるやかなカーブを描いた美しいデザインは、どんなインテリアにもマッチ。chizurockさんのワークスペースのように、使わないときはカウンター下にコンパクトに収めておくこともできます。

ミナペルホネンの、張地がかわいいヴィンテージ空間になじむスツールです。座面がソファと同じくらいの高さで、来客時にローテーブルを囲んでお茶をするのに重宝しそうですね。mashleyさんがこだわり抜いて選んだ、歴史ある家具たちとの相性も抜群です。

スツールを寝室のベッドサイドテーブルとしてお使いのpiさん。アンティーク調のスツールと、ランタンの組み合わせがすてきですね。ほかにも、ソファサイドで読みかけの本を置いたりするサイドテーブルとしても使えます。

お客さまをお出迎えする玄関に、ぱっと目を引くディスプレイがあるとすてきですね。haruiroさんは、スツールにいい香りのするリードディフューザーやデコラティブな花瓶をディスプレイされています。スツールひとつで、おもてなしの心が伝わってくるようです。

苔玉とグレビレアエンドリチェリィアナという植物をスツールに置いているyurijiさん。インダストリアルなテイストのスツールと、シルバーの細長い葉が見事に一体化していますね。スツールとそこに置くものとのテイストを統一すると、インテリアとしての完成度が飛躍的に高まります。

木の枝をそのまま脚に用いた古木のスツールは、同じものが二つとしてない一点もの。節や色むらも味わいとして愛せそうですね。mm319さんは、個性的なキャンドルホルダーを並べて、癒しの空間にされています。

ずっと理想のスツールを探していたというyukinyanさん。ホワイトを基調としたインテリアの中で、スモーキーピンクのモコモコスツールが主役級の輝きを放っていますね。座るのがもったいないくらいの魅力的なスツールです。

まるでインテリアショップのディスプレイのような、nnnnnnnさんのお部屋の一角です。運命的に出会ったスツールを、ひとつひとつ大切にされているのが伝わってくるようです。デザインにこだわったスツールなら、アートのように飾ってずっと眺めていたいですね。

ころんとしたフォルムがかわいい、スタディオクリップのニットスツールです。springcanolaさんは、朝の身支度や窓の外を眺めるときに使っているそうです。座面が低いタイプは、ソファに座ったときのオットマンとしても大活躍してくれますね。