素材が異なるクッションを合わせると、クッションに個性が表れ、ソファ全体が味のある印象になります。tomokomoさんは、素材は違いますが、クッションの色合いを合わせています。ユニークな組み合わせであっても、キレイにまとまりのあるコーディネートになっていますね。

クッションに統一感を持たせることで、ひとつのインテリアとしてソファが輝きます。emira1119さんも組み合わせを工夫されています。モノトーンで統一したクッションが、ソファをオシャレに演出してくれていますね。

色とりどりのクッションを合わせると、自分らしさ溢れる、お気に入りの空間になります。shioriさんのように、あたたか味のある色をたくさん取り入れることで、明るくて癒される特別な場所を作ることができます。

ソファの色とクッションの色を、同系色にしてみましょう。格好良くシンプルにまとまり、万人受けするスタイルになります。Jillさんは、そこにチェック柄をワンポイントとして加えています。ワンポイントがあることで、さらにオシャレ度がアップしますね。

隣にグリーンを置くことで、そのスペースが一瞬で癒しの空間になってくれます。oga_mihiさんのように、グリーンを低い位置には置かず、ソファと同じ高さになるように置くことで、グリーンをより身近に感じられる「優しいソファ」になりますね。

置き方に迷ったときは、macaron1202さんの置き方がおススメです。テレビに向かって置いてあげることで、リビングの中に、自分の特等席ができあがります。座りながらゆっくりと、テレビ観賞を楽しめそうですね。

ソファが少し大きめの場合は、リビングを仕切るように置いてみてはどうでしょうか。tomokomoさんは、ソファを使って上手に空間を仕切っています。圧迫感もなく広々と見せることができます。

そのままでも存在感はバッチリですが、そこにsomeday-5さんは、クッションをプラス。見た目にもボリューム感が増し、落ち着ける場所としてリビングをコーディネートしてくれていますね。

同じ色で統一すると、清潔感のある印象になります。R.Y.Tさんは、ソファとラグを同系色にしています。同系色になっていることで、ラグとソファがキレイな1つのまとまりになり、リビングをシンプルで使いやすい環境にします。

ソファカバーを活用すると、簡単に雰囲気を変えることができます。yu-ran-mamさんは、デニム素材のカバーを取り入れています。2種類のデニム素材でメリハリが出て、男前風なのにグラデーション効果で優しい印象もプラスできます。