スペースや収納量、インテリアの色合いなどに応じて、いろいろな種類があります。幅60㎝のレンジボードから、幅140㎝のキッチンボードまで、ニーズに応じて自由に選べるのが魅力。ユーザーさん宅のように、同じシリーズで食器棚とキッチンボードを組み合わせることもでき、キッチンのコーディネートが楽しめます。

ユーザーさん宅では、冷蔵庫と並べて、幅の広いキッチンボードを置かれています。ホワイトでまとめられているので、明るくて清潔感いっぱいです。カウンター部分はたっぷりスペースがあるので、グリーンを飾ったり、ちょっとものを置くなど便利。上段の棚は、透けすぎないガラスで、生活感を隠してくれるのもいいですね。

ユーザーさんは、ホワイトのレンジボードと食器棚を並べて使われています。家電の色もホワイトで統一されているので、すっきりときれいです。炊飯器を置いた棚の上にも小さな棚があり、収納しやすい工夫があります。中身が見えるガラス扉部分には、お気に入り食器を見せる収納にするなど、インテリアを楽しめます。

上部が可動式のオープン棚になったレンジボードは、とてもシンプルなデザインで、どんなインテリアにも合わせやすく、機能的です。ユーザーさんのように、オープン棚には、普段よく使うグラスやコーヒー道具など置いておくなど、工夫しだいでいろいろ使えそうです。

キッチンで使う家電は、熱くなりますから、収納棚は、熱の対策がしっかりされた、専用のものを選ぶのが安心です。電子レンジ、ケトルなどの家電をまとめてすっきり収納できるラックを利用すると、キッチンがすっきりします。ユーザーさん宅は、食器棚と組み合わせて、統一したインテリアに。

キッチンボード（ダリア）は、奥行きが42.2cmと浅い作りで、あまりスペースに余裕のない場所にも置きやすいのが魅力です。引き出しは全開するので、奥まで有効に使いやすいのもいいですね。シンプルでシャープなデザインですから、ユーザーさんのように、リメイクして楽しむこともできます。

キッチンボード（アルミナ）は、上部は開閉しやすいアルミフレームの引き戸です。熱や傷に強いカウンター、光沢のある表面加工と、使いやすくて洗練されたデザインがポイントです。炊飯器を引き出して使える仕組みも便利ですね。ユーザーさんは、オープンスペースをかわいく目隠しするなど、アレンジして使われています。

食器棚（ミランダ）は、フレンチカントリーテイストの白い食器棚です。かわいすぎず、落ち着いたデザインが魅力的。ユーザーさんのように、同じシリーズのカウンターと組み合わせて楽しむことができます。きれいなブルーの壁紙と白い食器棚が、さわやかで優しい雰囲気です。