CoffeeHouseさんは、木製のスプーンにウッドバーニングをされました。ぬくもりのあるスヌーピーの絵で、優しい気分になれそうですね。飾ったり、プレゼントに使うこともできます。

aminchanさんが作られた木製コースターは、花の形に切り出すところから手作りだそうです。ウッドバーニングで味のある仕上がりになりましたね。とてもナチュラルで、手書きのぬくもりあふれるコースターです。

Nozozoさんの木製プレートには、とても楽しそうなウッドバーニングアートが♡文字も絵もお上手なので、まるで売り物のようですね。家族の分も作って食卓を囲むと、食事がもっと楽しくなりそうです。

asukaさんの初めてのウッドバーニングは、カッティングボードに挑戦されました。ユーカリが優しいタッチで描かれており、とても初めてとは思えない仕上がりです。絵のバランスや配置もよく、センスを感じますね。

nonchanさんはウッドバーニングでウェルカムプレートを作られました。切り株のプレートで木のぬくもりを感じられ、文字に遊び心と優しい雰囲気があふれていますね。こちらはプレゼントされるそうです。気持ちのこもった、素敵な贈り物ですね。

Hideさんのウッドバーニング作品は、コロコロケース。あの有名なロゴを描き、バーナーで焼いて焦がしたことでヴィンテージ感のあるカッコイイ作品になりました。コロコロの生活感もなくなり、インテリアとして飾っておけますね。

愛犬のためにフードスタンドを作られたgomachanさん。ウッドバーニングで愛犬の名前や絵を描き、とても愛情のこもった作品ですね。ウッドバーニングだと愛犬が舐めても安心です。

eritoさんが作られたラックの側面、カッティングボード部分には、ステンシルのようなウッドバーニングが施されています。ウッドバーニングの独特な味わいにヴィンテージ感があってカッコイイですね。グリーンを飾ったり、野菜を入れても絵になりそうです。

mariさんがご友人に作ってもらったのは、ファミリールールのボード。文字を描くのは細かい作業でとても難しいそうです。バランスや文字の間隔がそろって美しい仕上がりですね。木目のあたたかみも感じられ、飾り棚の主役になってくれそうなボードです。

ウッドバーニングの腕前がプロ級のheeさんは、有名人の似顔絵を描かれていました。イラストが上手なだけでなく、焦げの濃淡の付け方や木目の出し方など、すべてが上級。いつかこんな作品を作ってみたいですね。