有孔ボードを使って、ハンガーや布団ばさみなどをしっかりと壁面収納しているユーザーさんの実例です。普段洗濯物を干す場所に置いておくだけで、スムーズに出し入れができます。ガムテープや布団たたきなど、必要なものすべてを集中して収納しているのもポイントです。

こちらのユーザーさんのように、干す専門の場所を作っておけば、夏や冬でもストレスなく洗濯物干しができます。洗濯カゴをチェアの上に置いてあるところにも要注目。腰をかがめず、洗濯物を干すことができます。

見た目も男前な、リフターハンパーを使っているユーザーさん。こちら、実は洗濯物を入れていると沈み、干していくと段々と上昇していくんです。これなら、いちいち身をかがめたり手を伸ばしたりもしなくてOKですね。キャスター付きなので、出し入れも楽々です。

幅が広いバスタオルは、通常のハンガーにはかけづらいもの。かといって物干しざおに直接かけると、スペースをとりますよね。そんなときに便利なのが、バスタオル用のタオルハンガー。ユーザーさんが使っているものは、アイリスオーヤマの商品です。なんと18年も使っているんだそうですよ。

フード部分がなかなか乾かないというパーカーは、平干しすると乾きやすく便利です。こちらの実例のように、袖やポケットも重ならないように置いておけば、夕方にはスッキリ。型崩れもなくなる良いアイディアです。

実は、フード付き衣類専用のハンガーも販売されているんです。こちらのユーザーさんは、ダイソーのものを使用しています。プチプラで便利グッズが手に入ると、うれしいですよね。引っかけ収納ができるので、お片付けも楽々です。

ダイソーの洗濯紐は、2本の紐の隙間にハンガーを引っかけられるアイテムです。これなら、風が吹いても洗濯物どうしが絡まったりすることもありません。プチプラなので、メイン使いにはもちろん、サブの洗濯紐用にも買い置きしておきたいですね。

エアコン部分に、しっかりと取り付けられるエアコンハンガーです。こちらは、平安伸銅のもの。シンプルなカラーとフォルムで、生活感も出ません。折り畳みが可能なので、使わないときにはスッキリ感を保てます。

くるくる回るロータリー物干しは、洗濯物の乾きをぐっとはやめてくれるアイテム。楽しく回っている様子は、見ているだけでテンションがあがりそうですね。まるで海外のおうちのようなビジュアルも、魅力です。