こちらのユーザーさんは、揚げ物をするときにはコンロガードと新聞紙を使って、掃除しやすくしています。しっかりガードすることで、後の掃除の手間を減らすことができますね。グリルを油切りパッドとして使うのも、作業場所を節約できて便利なアイデアです。

忙しい中では、少しの洗い物でも減らしたいものです。こちらのユーザーさんは、フライパンにくっつきにくいホイルを敷いて調理をするようにしています。一本70円台で買えるホイルがフライパンの汚れを防止して、洗い物を楽にしてくれますよ。

こちらはフレッシュロックを使って、粉ものを収納しているユーザーさんです。袋のままに比べ、チャック部分にスプーンが引っ掛かるストレスがなくなったことを実感されているそうです。毎日の使い勝手のよさ考えて、詰め替えを選んでみるのも一つの方法ですね。

お弁当で使うお箸箱は毎日のように使うけれど、隅が洗いにくくてイヤになることも……こちらのユーザーさんは、半分に切った折り紙を三つ折りにしてお箸袋に使っています。好きな柄を選ぶのは、お弁当作りのちょっとした気分転換にもなりそうです。

こちらは、食器洗い用の泡スプレーを活用しているユーザーさんです。スポンジの届きにくいようなところでも、泡をかけておくだけで洗うことができますよ。専用のスポンジを使ったりと手がかかる水筒も、これなら、ストレスなく洗うことができますね。

食器洗いの時間を減らしたいと考えている、こちらのユーザーさん。家族の普段使い用として、使い捨てで洗う必要のない紙コップを準備しています。コップの使う回数が多く、食器洗いの負担が増える夏場に活躍してくれそうなアイデアです。

こちらのユーザーさんは、排水口の掃除にビニール袋を活用しています。排水口のパーツをビニール袋にハイターと水と一緒に入れ、15分放置してから水洗いをして流すだけ。手を汚さずにすむので、すきま時間でもサッと掃除できそうです。

調理スペースを増やしたいと考えていたという、こちらのユーザーさん。水切りカゴの場所を減らすため、受け皿タイプからシンクに掛けるタイプに変更しています。水がたまって汚れやすい受け皿掃除の必要もなくなったことで、便利に使えているそうです。

こちらは、ダイソーのすきまガードを活用しているユーザーさんです。シリコンの細いチューブでふさぐことで、コンロのすきま汚れを防止してくれるアイテムです。貼り付けずにゴムの弾力で埋めるだけなので、賃貸でも使えて取り替えやすいのもありがたいですね。