ma-yoさんは、salut!のジュート製ポーチを、ホワイトの棚にナチュラル雑貨と一緒に飾っています。生成りの素朴なポーチには、レースがあしらわれ、バスケットのような風合いです。ホワイトの雑貨や、レース編みと馴染みナチュラルガーリーな棚の演出に、一役買ってくれています。

ハワイ州旗のキルトをハンドメイドされているKOKOさん。大きなキルトとポーチがお揃いです。白い棚にはロンハーマンのスマイルマグ、その上にポーチを飾りました。鮮やかなカラーは、ハワイのように明るく突き抜け、楽しい気分になれるディスプレイです。

カラフルロマンチックなshumamaさんの棚の小物たち。お気に入りは、花柄とコラボした動物さんモチーフの貯金箱や、絵本の中から飛び出して来たようなスノードームです。スツールの横に、満開のお花のポーチを忍ばせています。あまりの可愛らしさに、ずっと見つめていたくなりますね。

1200さんの、ニッチのカッコいいディスプレイ。ダイソーの迷彩柄ポーチを、鉢植えカバーにリメイクしています。グリーンを際立たせる斬新なアイデアが、他の雑貨をワンランク上に見せてくれています。数字のタイポグラフィーの取り入れ方もセンスありますね！

セリアのノーマルな無地のポーチは、布地も上品で使い勝手の良い人気のアイテム。小さな子どもさんのご家庭の必需品おしりふきは、そのままだと生活感がぬぐえません。kakihomeさんは、ミッフィのおしりふきのフタを取り付けて、北欧のお部屋に似合う、オシャレなポーチに変身させています。

marimariさんが紹介してくれたのは、涼しげなメッシュポーチのリメイク術。マーカーで文字を書くと、タイプライターのようなロゴが描けています。適度なふんわり感があるポーチは、サングラスや傷をつけたくないものを、入れても置いてもスマートな見栄えです♪

okeiさんは、おしりふきの定位置を決めています。セリアのブラックのポーチを、おしりふきポーチにリメイクし、スツール上のバスケットの中にIN。転写シールのフタもスタイリッシュですね。おしりふきコーナーが、漆喰の壁に似合うインテリア性の高いスペースになっています。

麻紐で編んだカメラ型のポーチは、tomotomo325さんのハンドメイド作品です。ナチュラルな風合い、カメラをモチーフにしたデザイン、豊かな感性がイキイキ伝わってきます！流木のフックハンガーに掛けておくだけで絵になり、壁面のアクセントの役割も果たしてくれています。

インダストリアルな壁面を装うグレーの雑貨。MAACOさんはフェイクレザーでポーチをハンドメイドし、手帳とペンを収納しています。ステンシルの布製のアイテムをはじめ、すべてが手作りです。実用性を兼ねた壁面ディスプレイは、すべてがメンズライク＆クールビュティー！

ポーチ、バッグ、ペーパーバッグなど、すべてをインテリアにしてしまう029さん。殺風景な壁面を雑貨屋さんのように収納を備えたディスプレイは、アイデア満載です。引き出しや棚に収納するより、取り出しやすく片付けやすくナイスなアイデアですね。ナチュラルトーンで統一しているのもポイントです。