海外の雰囲気漂うブリックレンガ風の壁に、アートを2つ飾っている実例です。あえて中身やフレームを異なるものにしたことで、芸術性の高い空間になっています。椅子に座ったときに見やすい高さにアートを設置しているのも、ポイントです。

思わず見惚れてしまう寝室の主役は、やはり芸術性の高い絵画ではないでしょうか。右側の壁側にグリーンなどをまとめていることで、メリハリのある空間になっています。寝具の色やラグなどもアートとカラーリンクしているため、落ち着いた雰囲気になっています。

ライトが美しくアートを照らすディスプレイです。ウッディな壁が、隠れ家的な雰囲気もかもしだしています。灯りを照らしたとき、消したとき......さまざまな表情のアートを楽しめるアイディアでもあります。

モノトーンでまとめられた、棚の上。やはり目が行くのは、上品なアートですよね。斜めになるように飾られており、リズミカルな雰囲気も感じられます。細枠のフレームも、ハイセンスです。

さまざまなサイズのアートフレームを、バランスよく飾った実例です。モダンな雰囲気のインテリアと合わせると、ギャラリーのようです。マットブラックでペイントしたというキャビネットにも、よく似合います。

何とも斬新なディスプレイが、こちら。椅子の上に飾られたアートが新感覚です。ちょうど窓下に置いてあり、物語性も感じます。思わず見惚れてしまうディスプレイテクニックは、真似っこしたくなりますね♪

グリーンが描かれたアートを、フェイクグリーンなどとともに飾っている実例です。うまくディスプレイとつなげており、まとまりある空間が仕上がっています。印象的なマットが、全体のみずみずしさを引き立てています。

すっきりと清潔感のあるトイレの床に、アートをディスプレイしている実例です。大人っぽい雰囲気のアートが、上質なリラックス感をかもしだしています。灯る光も、美しいですね。

かっこいいキャビネットの前にさりげなく立てかけてあるのは、アートフレーム。大きめサイズのアートは、お部屋の主役的な存在ですね。ディスプレイ雑貨などともトーンが合っており、うっとりする空間が広がっています。

シンプルなアートを、2つ重ねてディスプレイしているユーザーさん。奥のアートフレームを透明のものにすることで、抜け感を出しています。主張し過ぎないアートは、お部屋を落ち着いたムードにしてくれます。