リビングで迷子になりがちなアイテムや雑誌などの収納にも便利な、ラック付きのローテーブルをDIYされました。実例のように雑誌を入れておくと、ディスプレイの一部としても活躍してくれそう。さらに、和室にも洋室にも合わせやすいカラーが絶妙ですね。

こちらは天板部分に、好きなものをディスプレイできるテーブルをDIYされた実例です。天板部分には流木や貝殻が入れられており、まるで砂浜が広がっているよう。海を感じるインテリアをさらに盛り上げてくれるテーブルですね。お気に入りを、近くに感じることのできるDIY作品です。

丸太のクッションなど、アウトドア仕様のお部屋です。特に目を引くのが、テーブルです。パーティクルボードのチョイスや、そこに合わせるステッカーも、アウトドアの雰囲気が、より感じられるものばかりですね。そしてこちらは、キャスター付きにされているので、移動が楽々なところも◎

ヴィンテージな感じが何とも言えない風合いの、トロリーテーブル。クオリティが高く、DIY技術の高さにびっくりですね。こちらは、一見コーディネイトが難しそうですが、男前インテリアやBohoスタイルなど幅広くアクセントになってくれそうな、主役級のテーブルです。

足場板を再利用して作られた、ダイニングテーブルです。角が落ちたやわらかなフォルムの様子や、使いこまれたような色合いが、懐かしい気持ちにさせてくれます。キッチン全体の古き良き感じを、大物家具のダイニングテーブルで、さらに素敵に再現されている実例です。

アイアンとダークカラーのウッドの組み合わせが、かっこいいダイニングテーブルです。インダストリアルやヴィンテージといった言葉がぴったり。天板に厚みがあるところに、重厚感も感じられますね。

こちらは天板部分に、工夫をこらした作品です。お料理を乗せても映えますし、実例のようにグリーンを乗せても様になります。まるでアートのようで、テーブルコーディネイトが今までよりも充実すること間違いなしです。

形とエイジング加工が特徴的なコンソールテーブルです。かなづちのくぎ抜きの方を叩いて、傷をつけたり、カッターで角をなくしたり、釘を打ちこんだり、穴をあけてみたりと随所に廃材をイメージした加工を施し、このようなヴィンテージ感を出されたそうです。長年使いこんだ感じを、すぐに出せるのもDIYの魅力ですね。

こちらのコンソールテーブルは、天板部分にタイルを使われています。ホワイトのタイルを使うことで、フレンチナチュラルのかわいさや、やわらかさを表現したお部屋になっていますね。使うアイテムで、見事に自分好みのスタイルを作られた実例です。

普段はカウンターテーブルとして使われているテーブルですが、脚と天板を開くとダイニングテーブルとしても使えるという、アイデアがつまった作品です。ライフスタイルのなかで生まれる、あったらいいなを実現された、見事なテーブルですね。