MICKEシリーズのワークステーションを並べている、maaiさん。ふたりいっしょなら、教え合ったり励まし合ったりできますよね。取り外し可能な正面ユニットのパネルは、ホワイトボードなので書き込みもマグネット使用もできます。おそろいだけど、小物で個性が出ていて、かわいらしいスペースですね。

MICKEシリーズのコーナーワークステーションを置いた、gajptmaaaさんの子ども部屋です。角のスペースをうまく使って、奥行きのあるワークスペースを確保しました。デスク部分はカーブになっているので、使いやすそうですね。チェアもIKEAのSKÅLBERG。ブルーがいいアクセントになっています。

デスクを使うにはまだ幼い子どもだって、自分だけのワークスペースがあったらきっと喜びますよ。STUVAシステムのベンチを、chakiさんはデスクのように設置しました。この高さなら、小さな子どもにぴったりですね。同シリーズの収納と合わせれば、スペース広々！作業にもディスプレイにも、もってこいです。

LISABOシリーズのデスクと、北欧モダンの名作・Yチェアを組み合わせて、ワークスペースを作ったCASTORさん。同系色の組み合わせなので、違和感なくなじんでいますね。壁にはたくさんのポストカードや雑貨がディスプレイされ、遊び心いっぱい。アイディアがたくさんうまれそうな、クリエイティブ空間ですね。

ナチュラルな雰囲気のなかに、ターコイズブルーが映えるebimusumeさんのアトリエです。主役級のチェアは、FRODEという折りたたみチェア。片づけも移動もらくらくで、女性にはうれしいですね。チェアに合わせて、チェストもペイントしたそう。かわいいとかっこいいが共存する、あたたかみのあるアトリエです。

スペースをぜいたくに使った、スタイリッシュなホームオフィスはshioyaさんのものです。手前の収納がKALLAX、奥がBILLY。デスクはLINNMONのテーブルトップとADILSの脚を組み合わせています。まさに、IKEAアイテムでそろえられた、理想的なホームオフィスですね。

アートに囲まれた、大人の隠れ家のようなmohayaeteさんのワークスペース。LERBERGシリーズの架台を脚に使い天板を設置し、広々とした作業空間を作り上げていますね。ブラックと木目が織りなす雰囲気は、うっとりするほどアーティスティック。デザインのお仕事をされていたと聞けば、納得のかっこよさです。

プリント収納として、springさんは新聞ラックを使用しています。かさばって無くしがちなプリントも、これなら仕分けしながら収納することができますね。黒い画用紙にタグをつければ、引き締まるし分かりやすいしで、一石二鳥です。

パソコンスペースの前に、マグネットボードを設置したyumiさん。カレンダーや時計を貼りつけるのに、毎回穴をあけずにすみますね。縁のないシンプルなホワイトなので、ディスプレイするものを引き立てます。便利に使うことも、おしゃれに飾ることも、どちらも叶えてくれる、とても有能なアイテムですね♪

目からウロコの収納を実現したのは、tuuliさんです。マグネットナイフラックをデスク脇に設置し、文房具やカレンダーなどを貼りつけています。インテリアに合わせたカラーの文房具や雑貨を選んでいるので、とてもスタイリッシュですよね。取るのもしまうのもかんたん、見た目もうつくしく、いいことづくしです！