kokinさんの窓辺に置かれた小さな植物たちは、ガラスの器にフラッグと、可愛らしい雑貨で彩られています。セリアのワイヤーバスケットは、全体をすっぽりと包み、ナチュラルながらも男前な空間を演出しています。

ブラックがキリっとクールなNaさんのインテリアにも、ワイヤーバスケットは相性がぴったりです。底面に板を敷くアレンジで、周りのウッディな雰囲気によりなじんでいますね。

akiraさんは、ハンドメイドの製作ツールとして、ワイヤーバスケットを活用しています。赤と白の華やかなトピアリーがこのバスケットに収まると、とたんに大人っぽい表情がプラスされて、ステキなインテリアになります。

ワイヤーバスケットにファブリックバスケットを組み合わせると、男前な印象がやわらかく変わります。kelly.a123さんのように、麻ひもやフォトフレームの利用で、さらに自分流のアレンジを楽しことができます。

ホワイトのワイヤーバスケットには、ブラックとはまた違った魅力があります。MihoMamさんは麻袋との組み合わせで、パントリーのコーナーをナチュラルに彩っています。お野菜の心地いい居場所になっていますね。

yssさんは、セリアのファブリックを使ってワイヤーバスケットにアレンジを加えています。こうすることで、視線もシャットアウトできますし、カラフルな柄が引き立つワイヤーのクールな質感は、バスルームにも最適です。

Paulさんのベッドルームは、漆喰の壁に木の床がやさしい癒しの空間になっています。その一角にさりげなく置かれているワイヤーバスケットは、小物を入れておくにも便利なサイズ。主張しすぎることなく、カッコイイお部屋作りをサポートしてくれています。

ナチュラルでアンティークな魅力も感じる、toriasyさんの作業スペース。可愛らしいレースやカゴなどガーリーなアイテムにまざって、ワイヤーバスケットが並んでいます。ウッディな空間にはキリリとかっこいいワイヤーがぴったりはまりますね。

na-chanさんは息子さんのお部屋作りに、ワイヤーバスケットを活用しています。ファブリックケースをインすることで、細かなものも安心して入れることができます。ブラックが基調のクールな空間に仕上がっています。

モノトーンで統一されたmiiさんのお部屋には、英字新聞や木の雑貨などアレンジ上級者のアイデアが随所に見られます。ワイヤーバスケットも取っ手を立たせたオリジナルなスタイル。ラベリングもスタイリッシュです。