牛乳パックを、お子さんのプラレールの収納に使っているMarikoさんです。パックの高さをそろえてカットするだけで、引き出し内を仕切ってくれる収納ケースに変身。深さのある引き出しを、立てる収納で使いやすくしているアイデアです。

cherryさんは牛乳パックを冷蔵庫の収納に利用しています。パックの上部をカットして、マヨネーズなどのボトルのホルダーに使っています。外側をホワイトにしてラベルを貼っているので、隣に並んだボトルとも統一感がありますね。

knkさんは牛乳パックと洗濯洗剤の空き箱を組み合わせて、引き出しボックスを作っています。洗剤の箱に牛乳パック2本を入れて仕切りにし、前面は端材を貼って木のボックス風にしています。すきまにぴったりのボックスを、自分で作れる便利なアイデアです。

yuuさんは洗面台の鏡裏の整理収納に、牛乳パックを利用しています。洗面台の奥行きとパックの大きさがちょうどぴったりなので、カットするだけで収納ケースとして使えます。同じタイプの洗面台なら、ぜひまねして活用したいですね。

Sa-o-riさんは段ボールにリメイクシートを貼って、冷蔵庫上の収納に使っています。使いやすい大きさの箱を手に入れたときに、見かけを簡単にグレードアップしてくれるアイデアです。切れ端が残ったリメイクシートを利用して作ることもできそうです。

段ボールで作ったボックスを、靴の整理に利用しているakko-skywalkerさんです。靴の入るサイズの段ボールにロープを付けて、取っ手付きの収納ボックスを作っています。箱のサイズをそろえているのが、並べたときに統一感を作るポイントですね。

m0y0さんはセリアの収納ボックスを使って、棚の引き出しを作ったそうです。段ボール製のボックスを引き出しのサイズに合わせてカットし、手前にペイントした板と取っ手を付けています。閉めているときには木製の引き出しそのもので、違和感なく使えています。

LinSanさんは、空き缶を使ってボトルホルダーを作っています。切り口は黒いテープを巻いて保護し、ワイヤーネットにダブルクリップを使って留めています。シルバーとブラックの組み合わせがスタイリッシュで、見せる収納にも使えそうです。

figaroさんはジャムの空き瓶を、文房具収納に使っています。フタを白くペイントし、色をそろえたデザイン違いのマステでラベルを付けています。上から見てもわかりやすく、使いたい物は瓶ごと持ち運べるので使い勝手もいいそうですよ。

masamasaさんはボンヌママンの空き瓶を使って、キッチンに見せる収納を作っています。瓶のフタに磁石を付けて、吊り戸棚の下にくっつけられるようにしているそうです。そのままでもかわいい瓶の、デザインを活かしたアイデアですね。