chanYuriさんは、1本のトイレットペーパーの芯を3つの小箱にリメイクしています。ペイントのムラがシャビーシックな雰囲気に。手作りアクセサリーなど、ちょっとしたプレゼント用の小箱としても活用できそうです☆

トイレットペーパーの芯でできているとは思えないほど、完成度が高いLecilさんの作品。立体的なバラが、フォトフレーム周りをより華やかにしています。手前にあるドライフラワーとの相性も抜群ですね。

**yuu**さんは、トイレットペーパーの芯をカットして丸めたものをくっ付けて、リースに大変身させています。丸めるだけで、ペーパークイリング風になるとは、驚きですね。また、リースをランプシェードにかけるアイディアも参考になります。

隙間からこぼれる灯が美しく、幻想的なmiru-neさんのランプシェード。輪切りにした芯を星型にして並べ、模様を作りあげています。miru-neさんのように、手を動かしながら完成形を考えるのもDIYの醍醐味ですね。

skyukaさんは、トイレットペーパーとキッチンペーパーの芯で楕円型のモチーフを作り、それらを組み合わせてお花のような模様を作っています。モチーフの大きさが2種類あると、表現の幅が広がりますね。花びらが風に舞っているような模様が、壁面を華やかにしています。

yukanoskeさんも楕円型のモチーフを組み合わせて、ウォールアートにしています。楕円の曲線が、優しい雰囲気のあるナチュラルインテリアとマッチ◎左の窓から差し込む光の加減で、表情が変わって見えそうですね。

トイレットペーパーの芯にペイントをし、トタン屋根風にしているjankenkenさん。材料の質感も変えてしまうペイント技術には、脱帽です。窓枠の雰囲気も相まって、シャビーシックな雰囲気に仕上がっています。

r.xxさんは、リメ缶風にアレンジしたトイレットペーパーの芯に、フェイクグリーンを飾っています。フェイクグリーンとの相乗効果で、高見えしていますね。使い込まれたようなペイントや、ラベルの貼付など、芯をリメ缶風にする際に参考になるポイントが満載です。

Rudyさんは、楕円型モチーフを時計のまわりにくっ付けて、グレードアップさせています。時計の針や文字盤と合っていますね。100円の時計とのことですが、もはやアート作品のようです。

「このゴージャスな鏡はどちらの？」と思わず聞いてしまいそうな、Ga_122さんの作品です。輪っかの部分に付いているスパンコールが綺麗ですね。マルの組み合わせ方も複雑で、ぜひ参考にしたい実例です。