こちらはmuさんの旦那さんの靴下収納です。4つ折りにして縦向きに入れておけば、柄がよく見えて選びやすい！さらに倒れにくいのでケースの中がごちゃごちゃせず、旦那さんからも好評だそうです。無印良品のPP衣装ケースを使用されています。

gajumaruさんはセリアのボックスを巧みに使い、収納されています。下段は深いタイプ、上段は浅いタイプと使いわけていらっしゃいます。上段によく履く靴下を入れておくことで、取り出しやすくなりますね。スペースを有効活用できるアイデアです。

無印良品のポリプロピレン小物収納ボックスを活用されているawoさん。靴下を丸めて入れるのにぴったりのサイズです。半透明なので、中身が見えすぎないところも高ポイント。上段は自分用、下段は娘さん用と決めているそうです。

モノトーンのインテリアコーディネートがお上手な43yuka43さんは、靴下もきちんと収納されています。特にスニーカーソックスは、両足セットで型紙に入れておくと迷子にならず便利。ボックスを使って、靴下のタイプごとに分けておくのもスッキリさせるコツです。

家族みんなの靴下を、手早くきれいに収納したい！という方へ。マス目収納はいかがでしょうか。hiromin-626さんは、無印良品の収納ボックスにニトリの15マス収納を入れて使用されています。くるっと丸めて入れるだけで、簡単に整理ができるナイスアイデアです。

セリアの透明ケースに靴下を収納されているmaki.nero.1818さん。ラベルを貼り、1足ずつ丁寧に仕分けていらっしゃいます。履くときも洗濯のあとも、迷子にならず便利そうです。どんな靴下を持っているか一目でわかるところがGood。

fusaさん宅では、ちょっと変わったモノに収納されています。大き目サイズや分厚い靴下は大きな紙コップ、お子さん用や薄めの靴下は小さな紙コップを使用中☆靴下のデザインがわかりやすい上に、取り出したあともバラバラにならず一石二鳥です。

クローゼットの中でも見せる収納ができるんです。アイアンバーを壁に付け、ピンチに吊り下げ収納されているSayakaさん。小物や洋服と一緒にディスプレイしたことで、まるでショップのような空間になりました。クローゼットを開けるたびにわくわくした気分になれそう♪

靴下が大好きでじっくり眺めていたいというmottyanさんは、オープン収納派。無印良品のバスケットと100均のカゴを組み合わせて使用されています。スキマなくきっちり並んでいて、とても気持ちが良いです。素材やデザインの違いが楽しめます。

お気に入りの靴下を、インテリア雑貨に変身させてみませんか。acoさんは、麻紐とウッドピンチを使って、ガーランド風にアレンジされました。吊り下げる靴下のデザインによって、お部屋の雰囲気が変わるのもおもしろいところです。