こちらはPaulさんの奥様の力作だそうです。生地をクリップなどではなく、同じ布で作ったリボンでレールに結ぶというこだわりが、美しい仕上がりを実現しています。白い壁のキッチンに、リネンのカーテンがよく合っていますね。アイアンバーとも相性ばっちりです。

間接照明でとても居心地のよい空間になっていますね。m-chocoさんのお母様お手製だというアケビのリースに、シフォン生地をかけた天蓋風のカーテンがすてき！ナイスアイデアです。窓にかかるグレーのカーテンも手作りだそう。上品な色合いのインテリアです。

.yunaさんは、シェードカーテン用のキットを使って手作りしたそうです。窓が多いとそれだけ金額も高くなるので、コストを考えると手作りキットはありがたいですね。布も好きなデザインを選べます。窓の上部に収まるので見た目もすっきりで、お部屋の雰囲気も変わりますね。

レールにＴシャツヤーンを結びつけるという、斬新な発想でカーテンを作ったCOCOさん。男前で落ち着いた色味がかっこいいです。選ぶ色によってさまざまなスタイルを作ることができるので、好みのインテリアも簡単です。独創的な技は、真似したくなりますね。

ブルーのギンガムチェックが目を引くカーテン。おもちゃのお家のような色使いが、なんともかわいらしいですね。手描き風のレースカーテンや、それをとめてあるリボンともフィットしています。飾ってある雑貨たちも楽しそうで、絵本の世界のようなannamaria023さんのリビングです。

和室に洋風な柄のカーテンを合わせるというのは、大胆なテクニックです。色も柄もまったく違うのにしっくりときてしまうのは、meさんのセンスが優れているからですね。昭和レトロな雰囲気にぴったりで、とても魅力的なお部屋です。遊びに行ってみたいですね。

赤いバンダナがアクセントになっている、bowbowcoさんのキッチン。これも手作りのカーテンなんです。黄色い壁紙やブルーのワゴンともマッチしています。そしてサボテンやアロエなどの植物たちが、陽気なメキシコを感じさせてくれます。何だかウキウキしてきますね。

パステルカラーで、夢のような空間が実現されています。女の子にとっては、うれしいスペースですね。ピンクのギンガムチェックとそれを覆うレースのカーテンが、プリンセスのドレスのようです。a_tankoさんも娘さんも一緒に楽しめそうです。

大きな羊ちゃんのイラストがほほえましいですね。｢ラムチョップ｣というアメリカのキャラクターだそうです。もともとは1950年代から60年代にかけて人気だったようで、少し懐かしい感じがするのはそのためです。ガーリーだけど派手になりすぎないテイストに、ほっこりと癒されますね。

レインボーカラーのバンダナと生成りの生地が、とてもさわやかです。パッチワークのバンダナ部分に光が透けて、娘さんのお部屋が宝石箱のようですね。細かい手仕事だと思いますが、丁寧に作られています。kazuさんのテクニックに脱帽です。