窓際に置かれたベッドと、その横に作られたリビングスペース。その中心に置かれているのが、IKEAのコーヒーテーブルです。ブラウンの天板とブラックの脚というナチュラル系の色合いが、シンプルな中に落ち着いた印象を加えてくれていますね。

ベッドの横、ダイニング空間に置かれた真っ白なテーブルです。こちらのアイテムは横にサイズを広げられるそうで、来客時にもありがたいですね。全体的にホワイトでそろえられた家具が、明るくて素敵です。

ブラック＆ホワイトのモノトーンが魅力的なこちらのお部屋。ベッドとテレビの間に置かれたホワイトのコーヒーテーブルからは、高級感があふれています。一人暮らしのリビングスペースにぴったりのアイテムですね。

ベッドの向かいに置かれたこちらのテレビ台は、IKEAのコンパクトなタイプのもの。ワンルームに最適のサイズなのもうれしいですが、下の部分には収納できるスペースが設けられているのもポイントです。こちらの実例では高さがぴったりな二つのボックスを入れて、すっきりとした見映えになっています。

こちらのユーザーさんがテレビを置くのに使っているのは、 IKEAのPSキャビネット。ホワイト中心のシンプルモノトーンでまとめられたお部屋に、ばっちり合った一品です。扉がついているので中が見えず、上品な白さで収納をまとめられるのがいいですね♡

テレビが載せられているのは、IKEAのKALLAX シェルフユニット。四角いボックスが8個並んだつややかなシェルフには、高級感が漂います。これ一つでも、一人暮らしのお部屋には十分な容量の収納かもしれません。テレビ台にもなって、大活躍です。

炊飯器や食器、パスタなどのキッチン用品が置かれているのは、 IKEAのLERBERGシェルフユニットです。幅も狭めなので、キッチンの隅に置いて高さを利用した、シンプルな収納ができるのがうれしいポイントです。

窓際に置かれたベッドの上、光を受けて明るい雰囲気を演出しているのが、IKEAのOFELIA 毛布です。ほんわかとしたファブリックで、シンプルなインテリアにぬくもりをプラスしてくれていますね。

ベッドの横にIKEAのNESNAベッドサイドテーブルを置いて、カフェ風の空間にしているこちらの実例。ベッドフレームと一緒に木のぬくもりを感じさせるデザインが、ナチュラル系のシンプルなインテリアを演出しています。

最後にご紹介するのは、3つ前の実例でご紹介したのと同じシェルフ。こちらはディスプレイコーナーとして使われています。モノトーンにグリーンを合わせて、シンプルな色を使いつつ、一つ一つのアイテムにはこだわりがうかがえて、上級者らしさが溢れています。シェルフが真っ白なのもセンスを感じますね！