ニトリのスチール二段ベッドは、ホワイトとブラックの2色展開。木製のものと比較してリーズナブルであることと、湿気に強いというメリットがあります。見た目がシンプルなため、圧迫感を感じさせずこのようなスタイリッシュなインテリアにもマッチしますね。

こちらの二段ベッドは、木製の中でも形がフラットなタイプです。壁などにぴったりくっつけることができるため、省スペースな配置が可能。組み替えると2つのシングルベッドにもなるので、長く使うことができますね。ナチュラルで優しい雰囲気のお部屋にぴったりなベッドです。

ホワイトの木製ベッドは、シャビー感があり女の子部屋に用いられることが多いようです。こちらの可愛いカラーのマットが敷かれたお部屋にも合っていますね。このベッドは、4面ともフレームで囲ってある安心設計ですが、シングルにしたときにはサイドフレームも外せるのが◎です。

こちらは、ベッドの下にもう一つのベッドを収納して使うタイプの二段ベッドです。収納してあるベッドの下にはキャスターがついていて、出し入れも楽々！高さがあまりないので、お子さんも安心して寝ることができますね。使わないときには収納し、スペースを有効に広く使えるのもうれしいポイントです。

こちらのロフトベッドは、はしごではなく階段がついているので、より安全に昇降できるのがGOOD。階段はレイアウトに合わせて左右どちらでも設置することができますよ。格子状の側面が海外風でおしゃれなのもいいですね。水色と白でまとめられたお部屋、とっても可愛いです！

スチール製のロフトベッドは、下のスペースにデスクや棚、洋服の吊り下げバーなどがついているため、これ一つで子ども部屋や一人暮らしの部屋に必要なものがそろいます。見た目もすっきりしていて、部屋を広々と見せてくれますね。こちらは息子さんのお部屋とのこと。男前でかっこよくきまっています。

こちらの実例では、ハイベッドの下にテレビを置くという使い方をされています。このように設置することで、テレビとの距離も確保することができ、ワンルームの部屋の幅を有効に使うことができますね。余分なものが置かれていない美しいお部屋と、真っ白でシンプルなベッドの相性は抜群です。

こちらのベッドは、システムベッドのミドルタイプ。コンパクトなコーナーに、スティッチグッズと必要なものがぎゅっと詰まっていて、お子さん専用のお城と言える空間になっていますね。ミドルタイプは高さが低いので、お子さんの様子が見やすく、お布団の上げ下ろしも楽に行えますよ。

上のシステムベッドと同じシリーズのハイタイプは、高くなったぶん、収納力もアップしています。この実例の一番奥の大きな引き出しは、実はデスク！使わないときはこのように収納しておけるのがうれしいですね。ガーリーなお部屋に、柔らかなホワイトウォッシュのカラーが合っています。

システムベッドをお部屋の中央に2台並べて設置している実例です。こうして、子ども部屋をそれぞれのお子さんのスペースに分けるというのはナイスアイディア！ベッドサイドの飾り棚も使い勝手がよさそうです。キッズらしいカラフルな色使いも参考になりますね。