Rさんは、洗濯機のサイドを使って洗濯洗剤のボトルを収納しています。セリアの木箱にダイソーのマグネットフックを使って、吊り下げて設置できるように考えられました。ラックは置けないようなすきまにも、活躍してくれそうなアイデアです。

前から使っていたラックが置けなくなり、洗剤ボトルの収納場所がなくなってしまったmasaさん。洗濯機の隣にあるカラーボックスに、ニトリのウォールシェルフを付けて洗剤の棚にしています。壁に穴を開けずに、ボトル置き場を作ることができています。

kaeru3さんは、洗面台の下に置いた引き出しケースに洗剤を収納。洗剤ボトルとタッパーはどちらもセリアの商品で、無印良品の引き出しにぴったり入れることができているそうです。ムダなく使いたい洗面台下のスペースを、きっちりと使えるとうれしいですね。

mariiiiさんは、洗面台下の奥のスペースにスプレーボトルを収納しています。上方の空間につっぱり棒を設置し、ボトルのノズル部分を掛けることができるように一工夫。デッドスペースを活用して、ワンアクションで取って戻せる収納を作られています。

mini____33さんは、収納ボックスを使って掃除道具をまとめていらっしゃいます。中にはつっぱり棒を付けて、スプレーボトルを掛けて収納できるように工夫しています。収納している物がずれて動かない仕切りとしても役に立って、一石二鳥ですね。

キッチンの引き出しを利用して、スプレーボトルを収納しているnonさんです。中には無印良品のファイルボックスを二つ使って仕切りを作っていますよ。ちょうど一列に並べて整理できるので、引き出しもごちゃつかせずに快適に使えそうです。

hikkiさんはシンク上の吊り戸棚にアイアンバーを取り付けて、スプレーボトルを掛けられるようにしています。アイアンバーを付けた板を、ネジで挟むようにして吊り戸棚に固定しています。忙しいときでも、すぐに手に取って使うことができますね。

DIYで洗面台と洗濯機の間のすきまにぴったりサイズのラックを作ったriceさん。引き出せるラックでデッドスペースを活用して、洗剤ストックを収納しています。ナチュラルテイストに仕上げたラックが、洗剤の生活感をすっきりと隠してくれています。

sumikoさんは、洗面台の引き出しの中に洗剤のストックを収納しています。それぞれお徳用サイズを購入しているストックのところは、仕切りを使わずに置くようにされています。列になるようにそろえて並べているだけでも、きちんと整って見やすいですね。

コストコで洗剤ストックをまとめ買いしている、miyuさん。階段下のオープンラックにカインズのSkittoケースを使って、整理しながら収納しています。洗剤の種類やパッケージごとに分けられているので把握しやすく、ストック管理もしっかりできそうです。