真っ白なボトルは、ラベルがよく映えますね。IRIEさんが使ったのは、mon・o・toneのラベルです。ホワイトにブラックの文字は見やすく、とてもスタイリッシュですね。このように3本とも同じ種類のラベルを使うと、統一感が出て落ち着いて見えますよ。

クリアタイプなら、中身がはっきりと見えますよ。家族でシャンプーなどを使い分けている場合などは、ラベルだけでは分かりにくい場合もありますよね。中身が見えるクリアタイプなら、カラーで見分けることが可能です。ボトルがたくさんあっても、無印良品で統一すればすっきりとした印象になります。

シンプルなホワイトやクリアのほかに、無印良品では色付きのボトルも販売しています。ナチュラルなオリーブグリーンと、高級感のあるブラウンです。どちらも大人っぽい、洗練された印象ですね。Mariri0211さんのように、中身によってボトルのカラーを替えるのもいいですよ。

お風呂のお掃除アイテムを、無印良品で統一したmamiさん。やわらかいスポンジは浴槽や壁を、ブラシは床を掃除するのに向いています。ヘッドが細くて小さいタイル目地ブラシは、隅やドアの細かい部分の掃除もらくらく行えます。シンプルなホワイトなので、3本並んでも目に留まりにくいですね。

無印良品のお掃除アイテムは、ポールやアタッチメントを替えていろいろな使い方ができます。ブラシに長めのポールを取り付けて、デッキブラシのように使っているyukikoさん。かがまなければならず、腰などを痛めがちなお風呂掃除も、これなら立ったままできます。

お風呂用洗剤の派手なデザインが気になるひとは、無印良品のスプレーボトルに入れ替えてみるといいですよ。こんなに細身なのに400ml入るので、市販の詰替用洗剤の量と同じくらいです。収まりの良い角形なので、小さめのラックにもすっきりと収納できていますね。

お風呂の水滴は、水垢やカビの原因になることも。スキージーで水滴を落とせば、お風呂を清潔にキープでき、掃除の手間も省けていいことづくしですよ。re-re-reさんは、お風呂上りの鏡拭きに、無印良品のスキージーを使用しています。鏡のすぐ横に掛けているので、毎日忘れずに掃除できているそうです。

無印良品の大ヒットアイテムである、ステンレスひっかけるワイヤークリップ。こちらも、バスルームで活躍するアイテムの1つです。sachiy028さんは、ユニットバスで使用しています。収納が限られていても、ワイヤークリップを使えば掛けて収納することができますよ。乾燥しやすいので、カビなども防止できますね。

yukikko.wwさんは、ステンレス横ブレしにくいS字フックとステンレスワイヤーラックを利用してバスルーム収納を作っています。タオルバーが、ボトル収納に大変身！どちらも同じ素材で出来ているので、一体化していますね。ボトルをプッシュして遊んでしまう子どもがいても、吊り下げ収納にしておけば安心です。

お風呂の壁は、マグネットが使える場合があります。そんな時は、フック付きのマグネットを使ってみましょう。hitohitomyさんは、マグネットタイプのアルミフックで、お掃除グッズを掛けています。タオルバーに詰めて収納していたときより、余裕ができたそうです。スペースにゆとりがあると、すっきり見えますね。