手作りという灯りは、和の雰囲気が魅力的です。ほんのりとともる灯りを見ていると、幸せな気持ちになれますね。横にいる笑顔の猫ちゃんとの相乗効果で、ほっこり癒されそうです。

こちらは、麻紐を使って作ったという照明です。まん丸の形と幻想的な灯りには、うっとりとしてしまいますね。麻紐がベースなのでナチュラル感もあり、ユーザーさんのエスニックなお部屋にもなじんでいます。

ダイソー商品だけで作ることができるというランタンは、100均リメイクとは思えない重厚感のある作りです。スタンド型なので、くつろぎの場にあわせてあちこち持ち運ぶのも、いいですね。

ガス管を利用したという灯りは、とてもロマンを感じますね。ワクワクするような物語が始まるかのような、そんな気分にさせてくれます。ユーザーさんのセンスと愛を感じる、素晴らしい作品です。

ユーザーさんが壁面近くで使っている照明は、セリアのライトとダイソーの木材を組み合わせたもの。優しいナチュラルカラーとモダンなフォルムが、絶妙にマッチしていますね。さりげなくグリーンをプラスすると、より印象的な壁まわりになります。

自作カーテンボックスの裏に、LEDライトを取り付けたという実例です。間接照明になっており、飾っているフレームも際立ちます。その発想とセンスには、驚きですね。カーテンボックスにもステンシルが施されており、まるで海外のカフェのような雰囲気です。

セリアのワイヤーとLEDケーブルライト、クッキー型を使ったというガーランドタイプの灯りです。ポップで楽しいアイディアは、クッキー型を変えることもできるという、斬新なアレンジも。他にはないDIYならではの照明ですね。

通常、調理中の水切りなどに使うコランダーをペンダントライトに利用している実例です。元々水切り用に穴が空いているので、灯りをともすとそこから光が漏れて美しくきらめきそうです。見た目もナチュラルで、電気をつけていなときでもずっと見ていたくなります。

デザイン性の高い空き瓶は、捨てられないもの。そんなときには、ぜひこちらのユーザーさんの実例を参考にして灯りにリメイクしてみてください。あえてラベルを剥がさずに作品にすると、昼間もインテリアの主役になってくれます。

木材を使った電気カバーは、男前なデザイン。漏れる光もかっこよく、映画のワンシーンのようでもあります。こちらは玄関の照明だそうで、おうちに帰るたび楽しい気持ちになれそうです。