空きスペースに、ゴミ箱がピッタリと収まっています。これなら、ほかの場所も無駄なく有効に使えますね。JUNさんは、ふたの部分にステッカーを貼ってアレンジをしています。ゴミ箱がすっきりとしたデザインのため、ステッカーがよく映えています。ゴミを捨てるという何気ないことも、ちょっと楽しくなります♪

todaychanさんは、ゴミ箱に黒板シートを貼ってリメイクされています。ふたのヴィンテージ風な色合いに黒板シートが馴染んでいます。用途が変われば、絵を描きかえられるのも魅力的ですね。ヴィンテージ風やカフェ風といったインテリアが好きな方には、ゴミ箱リメイクに黒板シートが活躍してくれそうです。

こちらは、可愛らしく楽しげなステッカーでゴミ箱をリメイクされています。tohimakiさんは、子どもでも分別しやすいように工夫されました。ゴミ箱で動物の種類を覚えたり、覚えた後も動物を目印にすれば、子どもが進んでゴミ捨てをしてくれそうな、親子のコミュニケーションツールとしても使えるアイデアです♪

冷蔵庫と壁の間に、ゴミ箱がすっきりと収まっています。doさんがゴミ箱のふたに貼っているのは、市販のステッカーではなく、テープに手書きしたものだそう。ゴミ箱と絵と文字のバランスがいい雰囲気ですね♡手軽に使いやすいゴミ箱にしたい方は、真似してみたい方法です。

シャビーだったゴミ箱をホワイトに塗って、取っ手だけピンクに塗られている、miiさんのお部屋にあるゴミ箱。薄ピンクの壁の色や家具やドアの白に合わせてリメイクされたゴミ箱は、まるで置物のようです。このように、インテリアに合わせて色を塗り替えてゴミ箱感をなくすことで、お部屋にもよく馴染んでいます。

こちらは、itsukiさんのキッチンです。ナチュラルな雰囲気に合わせて、無印良品のゴミ箱をリメイクされました。ゴミ箱についている取っ手は、100均で購入されたそう。サイズもちょうどよく収まっていて、初めから棚とセットになっていたかのようですね。ナチュラルなキッチンによく合うゴミ箱になりました。

小物や収納ケースの選び方一つ一つに個性が光るこちらは、tke_0515_bj.mさんのキッチンです。一番下には、ランドリーバスケットをリメイクしたゴミ箱を置かれています。硬い素材より多少柔軟さがあるため、より多くのゴミを入れられます。このようにたくさん入るゴミ箱であれば、家事の手間も省けますね。

ナチュラルなインテリアによく合うこちらは、HarunaさんがDIYされたゴミ箱です。ゴミ箱の上や、まわりに置かれた雑貨にもよく馴染んでいて、家具のようですね。こちらのゴミ箱はキャスター付きになっていて、リビングの中で必要な場所に動かして使うことができます。リビングのどこに置いてもキュートです♡

味のあるインテリアが目を引く、naoさんのキッチン。壁紙を貼ったり色を塗ったりして、ゴミ箱を収納する場所をDIYされています。キャスターが付いていて引き出せるようになっていますが、その部分が見えないのですっきりとした印象です。カウンターや棚と色や素材感が合っていて、ゴミ箱まわりに統一感がありますね。

フレンチキャビネットのようなこちらは、toyuさんがDIYされたものです。もともとは無印良品のゴミ箱だそうで、驚きです！100均のカラーボードで天板を作ったり、型抜きにグルーガンを流し込んでレリーフを作ったりしてDIYされました。ゴミ箱として使いながら、インテリアのアイテムとしても活躍してくれます。