いすの張り替えは、ネジをゆるめて座面を取り外し、古い布を新しいものに取り替えて行います。mei617830さんは、豆イスの座面をジグザグ模様の布で張り替えています。布は座面の裏側で、タッカーで留めることで固定しているそうです。

a-reonさんは、ダイソーで購入したタッカーでいすの張り替えにチャレンジしています。初めてのDIYだそうですが、簡単にすることができたそうですよ。お気に入りのデザインの布を使って、北欧テイストを取り入れたいすが完成しています。

Rettiさんは、丈夫なブラックの合皮を使っていすを張り替えています。座面にはボリュームをプラスするため、100均の座布団の中身を入れる工夫をしたそうです。ナチュラルテイストのアイテムから、落ち着いた革張りの雰囲気のいすに変身していますね。

LEEさんは、屋外のテラスで使っているいすの張り替えをしています。座面に掛ける布には、中が濡れにくいようにシャワーカーテンを使ったそうです。明るくカラフルな座面のいすが、テラスにリゾート感をプラスして見せてくれています。

kakamiさんは、ニトリの折りたたみチェアーをペイントでリメイクしています。もとは真っ白だったいすのパイプ部分を、ダイソーのスプレー塗料を使ってブラウンに茶色く変えているそうです。お部屋になじんだ、ナチュラルテイストなデザインに変身しています。

ホームセンターで購入したいすに、セリアのカバーを掛けているTaskさんです。さらに、脚の部分をブラックにペイントして、デザインに合わせたテイストにしています。カバーとペイントを活用して、モノトーンでスタイリッシュないすができましたね。

sWnmnさんは中古で手に入れた子どものいすを、ペイントでリメイクしています。もとはほかの家具より明るい色味だったいすが、ペイントで同じトーンにそろえられています。100均の塗料を一脚に一つずつ使って、少し余る程度でできたそうですよ！

Toiroさんは、幼稚園いすをリメイクして変身させています。パイプ部分はそれぞれ紺とグリーンにペイントし、座面には英字をステンシルしています。そのまま置いておいても雑貨と合わせても使える、味わいのあるアイテムになっています。

ワークショップでいすのリメイクにチャレンジしたという、sachiさんです。座面には板壁のようなデザインの壁紙を貼り、脚はそれに合わせてブルーにペイントしています。壁紙のデザインが映えて、インパクトあるいすが完成していますね。

caolinpanさんは、おうちにあった古いオルガンのいすをリメイクしています。傷んでしまっていた座面部分を外し、代わりに板材を取り付けて作ったそうです。アイアンの脚がポイントになった、アンティーク感のあるアイテムに変身できています。