明るい色合いが魅力的な、こちらの空間。2本の2×4材に13×100×1400を14枚貼ってできているそうです。塗装は、バターミルクペイントの上にブライワックスジャコビアンを重ね、こちらの柔らかい色合いが完成したようです。ソファーともばっちりの相性で、素敵です♡

ピアノの手前に白いパーテーションをつくり、その向こうにはベッドを入れて寝室代わりにしたという、こちらのユーザーさん。ホワイトを中心とした、品のあるインテリアになっていますね！

ダイニングの入り口にあたる部分につくられたパーテーションです。下の部分には板が貼られていて、雑誌をディスプレイ収納できるようになっているのがポイント。カフェのような演出がうらやましいです♡

テレビの置かれたリビングと手前の空間をさりげなく分けている、左端のパーテーション。ブルックリンスタイルのお部屋にぴったりのコーヒー用品や、グリーンが置かれた棚になっています。中央部分がまるまる空いていて、見通し抜群なのもいいですね！

もともとクローゼットだったという空間をDIYして完成した、こちらの実例。クローゼットの扉部分にパーテーションをつくっています。中からグリーンが垂らされていて、リラックスムードもありそうですね。落ち着きのある、大人向けカフェのような雰囲気が漂います。

窓からたくさん光の入るこちらのスペースに完成した、植物のディスプレイ棚。植物がとても明るい印象で、お部屋を心地よい空間にしてくれそうですね♪ 棚自体が黒というのも、モダンで落ち着いた感じで魅力的です。

ブラウンのソファーの裏につくられたパーテーションは、3つの柱に有孔ボードを貼っているという大きめサイズで、空間をきちっと区切っているのがよくわかります。広いボードの表面を贅沢に使用したディスプレイも、まるでカフェの壁面のようです♡

広い空間の使い方に困ったときに、ぜひ真似したいこちらの実例。パーテーションによって、居心地のよさそうなアトリエ風スペースを区切ることができています。柱と有孔ボードは色合いの異なるブラウンで、ナチュラルな温もりを感じさせますね。

テレビ台の横につくられたパーテーションです。この裏には、ベッドスペースが設けられているそうです。壁とそろった白がさわやかで、やさしい空間になっていますよね☆朝のまぶしい日光も遮られて便利そうです。

こちらのパーテーションには、カフェやショップの一角かと見紛うような、センスあふれるディスプレイができています。奥のリビングスペースと似たテイストでありつつ、ホワイトの有孔ボードが一段階明るい演出をしていて、楽しめますね♪