北欧風が好みだというmikimamaさんは、キッチンの入り口で、カフェカーテンとして使った生地の余りをダイソーの額に入れて玄関に飾っています。なりたいお部屋のテイストの生地を額に入れて飾ることで好みのインテリアになりますね。お気に入りの生地がどこかに眠っているという方は、真似してみたいアイデアです。

スヌーピーが好きだというizupezさんは、板壁や棚をDIYして大好きなスヌーピーで彩る玄関をセルフリフォームされました。そちらの壁に、ダイソーの額を並べて、スクラップやミュージアムのチケットを飾られています。好きなものでつくるテーマのあるインテリアになっていて、まるでここがミュージアムのようです。

ダイソーで3枚1組100円の可愛いクリアファイルを見つけたというcherryさんは、それらを額の大きさに合わせてカットして飾られています。400円ほどで作られたとは、思えない出来栄えです。クリアファイルをこのようにインテリアに取りいれる方法もあるのですね。これなら、季節の飾りも取り入れやすそうです。

カフェ風のお部屋にしたいというmyu-momさんが、親子で習っているフェイクスイーツをお部屋に飾ろうと考えたのが、こちらの、額を使ったカフェメニューです。パンケーキは磁石でくっついているそう。このように、趣味で作ったものを額と合わせてお部屋に飾れば、自分好みで楽しい気分になるお部屋が作れますね。

yu_kiさんのお部屋は、ヴィンテージ感のあるかっこいい小物が散りばめられています。中でも、クッキリと黒いダイソーの額は、存在感が出ていて、ポスターとの相性も良いディスプレイです。照明や小物など、ところどころに黒が入っていて、額とのバランスが良く、さらにグリーンがより魅力的な空間を作り上げています。

夜の時間も楽しめそうな雰囲気のいいディスプレイです。Igako7121さんは花瓶に生けた枝ものと、小物の間に額を置き、ライトと共に飾られています。背の高い枝ものと、背の低い雑貨の間に置かれた額が、ディスプレイ全体の高さのバランスをとっているようです。黒いフレームが全体を引き締める役にもなっています。

Renさんは、玄関にハーバリウムやドイリーを飾って楽しまれています。額にかけられたドイリーの模様が背景となって、ハーバリウムの魅力も増しています。それに、額を使えば、ディスプレイに高さや奥行きが生まれます。このように好きなものを集めて立体的に飾ることができれば、より魅力的になって気分も上がりますね。

こちらは、cafe0415hさんの玄関ホールの壁です。ダイソーの白い額がバランスよく配置されていて、モノトーンの魅力が伝わるディスプレイです。同じ種類の白い額でそろえて、さらに、額の中もモノトーンでそろえられているため、全体に統一感が出ています。少ない色をすてきに取りいれたディスプレイです。

ダイソーの額が壊れたというRenさんは、作ってあった紙のオーナメントとフレームのみを組み合わせて、このように飾られました。立体的な飾りで、額も、オーナメントも共に引き立っています。何かを額の中に入れて飾るというだけでなく、フレームのみを使ってこのような飾り方ができるとは、新しいアイデアです。

こちらは、Mopmamaさんのキッチンの壁のディスプレイです。シルバーの額が、並べられた瓶やグリーンと馴染んでいます。さらに、額の中を透明なアクリル板に替えられているため、より空間に溶け込み、センスの良さを感じます。額の中を透明にすれば、光も通すので、お部屋でさまざまな飾り方ができそうです。