makotoさんは、サシェの袋にカッコかわいい消しゴムスタンプを押して作っています。かすれ具合も絶妙な味になっていて、手作りスタンプのクオリティも高いので、欲しくなってしまいそう。こんな方法もあるんですね！

こんな可愛いサシェが売っていたら、すぐに買ってしまいそうな、ハイソなブランドのロゴをパロディ。カッティングシートを作って、サシェの袋を作っているMamaRyukiさん。大人の女性を感じさせるリッチなイメージにしています。

ChouchouLejardinさんは、生成りのアンティークレースをあしらってタグのようにしていて、ヨーロピアンな気高さや高貴さを感じさせてくれます。イニシャルもほんの少し色づいたベージュで、主張しないデザインです。ピュアな令嬢を思わせます。

haamamaさんは、クロスステッチをあしらったサシェの袋をハンドメイドしています。美しいアルファベットに花や植物、幾何学模様などをそえて、アラブの美麗なタイルのような作品に仕上がっています。ボタンで留めたリボンもキュートです。

漆黒のテーブルの上に、黄味を帯びたホワイトのレースや花を散らしたサシェやリースが置かれています。同系色の額縁と植物もさわやかさをそえていて、清楚で可憐な印象です。花嫁のウエディングドレスのように華やかさも出ていて、惹かれます。

透ける素材の丸テーブルにのせられたリネン。開かれた楽譜に植物をそえて、パールのきらめきがドレッシーな印象を与えてくれます。サシェもサテンやレースをふんだんに使った高級感のあるもの。どこに使おうか迷ってしまいそうな華やかさです。

Fujicoさんは、海外インテリアのように壁やクッションなどを配置したベッドまわりの枕元に、手作りのサシェをつるしています。乙女な愛らしさが漂う、映画に出てくるような空間ですね。

cocoさんは、サシェ作り用の布を購入したそうです。手前左にある2つのサシェは、以前に作ったもの。カラフルな布でサシェを作ると思うと、布選びも楽しそうです。

Yukaさんは、出がらしを入れてレースの小袋につるすヒモをつけています。リボンが愛らしくてフェミニンなサシェ。お茶やコーヒーの出がらしで試してみたいです。

コーヒーフィルタにポプリを入れたサシェを作ったのはmanaさん。文字を入れたり、センス良くヒモを通したりと、マネしてみたい工夫がほどこされていますね。コーヒーフィルタでこんなハンドメイドができるなんて、思いませんでした。ナイスアイデアです。

手作りしたドライハーブを袋につめて、サシェに。男の子と女の子で香りを変える心配りにハッとされます。衣装収納に入れて使うのも素敵なアイデアですね！

tomoppさんは、お友だちといっしょにアロマワックスバーをハンドメイド。その過程も楽しそうです。見た目も華やかで、見ているだけでもワクワクしてきますね。そのままでも袋に入れてもOKです。