こちらは、m-chocoさん宅にある子ども部屋のウォークインクローゼット。入口を囲うようにレンガ柄のマスキングテープが貼られています。さり気なくアクセントになって◎。2段にしたり、少しスキマを開けたりランダムに貼ることで、抜け感が出ます。

お部屋をフレンチナチュラルにDIYするのが趣味というaikentoleさん。キッチンのシンク上の壁は、レンガ柄のリメイクシートを使用されています。周りのインテリアとも相性バッチリな、ホワイト系のレンガ柄。品よく仕上がります。

ドライフラワーを主役にした壁面。その主役を引き立てるレンガ柄のマスキングテープは、まるで本物のように見えます。高さや長さを自由に変えて貼れるのもマスキングテープのメリット。hi-yaさんのセンスが光る実例です。

Yuichiさんは、お子さんのミニカー収納棚をDIYされました。ニトリのシンプルな2段カラーボックスに、リメイクシートを貼ってレンガ柄にアレンジ。内側に貼られたところが斬新です。ミニカーがカッコ良く収納できそう☆

レンガ柄のマスキングテープを使って、ミニチュア時計をリメイクされたNetemosametemoさん。ドアの部分や屋根には、テープを貼らずシンプルにアレンジされたところもポイント。ミニハウスの上部から顔をのぞかせる時計が、とてもキュートです。

黒板風の扉を付けてリメイクされたカラーボックス。yurikoさんは、側面と上部にリメイクシートを貼っていらっしゃいます。縁の部分まで抜かりなく貼られているのも、注目したいところ。淡い色味のレンガ柄なら、自然な雰囲気がキープできます。

レンガのムラがリアルな、ダイソーのリメイクシート。tomoさんは、階段に貼ってDIYされました。隅々まできっちりと貼られていて、元からこの柄だったかのようになじんでいます。空間全体が明るい印象になりました。

キッチン棚の扉をリメイクされたsaoriさん。立体風のレンガ柄が、キッチンを華やかに演出してくれます。扉ごとにリメイクシートを貼る方法は、継ぎ目が目立ちにくくて◎。初心者さんにもトライしやすいアイデアですね♪

vo_ovさんは、セリアのリメイクシートを使ってトイレの壁をDIYされました。下半分だけに貼るのが、爽やかに仕上げるコツ。さらにレンガの位置を合わせて貼ることで、継ぎ目が目立ちにくくなります。フレンチナチュラルなイメージにもおすすめです。

ダイソーのレンガシートクッションは、立体になっているので、アートな空間を演出してくれます。shushさんのように、レンガの長さをそろえずランダムに切ればこなれ感アップ。ホワイトの壁に貼ると自然な雰囲気に仕上がります。